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「Just Stop Oil」の活動家、数多くのビルに大量のスプレーを吹き付ける

「Just Stop Oil」の活動家、数多くのビルに大量のスプレーを吹き付ける
Twitter/Just Stop Oil

イギリスの環境活動団体「Just Stop Oil」のメンバーらが、政府機関などの建物にスプレーを掛けたという。

 

英内務省や「MI5」の建物も被害に

 

「Just Stop Oil」の活動家らは10月31日の午前8時30分頃(現地時間)、ロンドンにある数多くのビルに大量のオレンジ色のスプレーをかけ始めたという。

 

この塗料は消火器から噴射され、複数の建物の壁や窓に吹き付けられたそうだ。

 

しかもターゲットになったのは、イギリス内務省や情報機関の「MI5(保安局)」、イングランド銀行、ニューズ・コーポレーションの建物など、広範囲にわたったという。

 

政府や治安機関、金融、メディアを標的

 

「Just Stop Oil」によれば、今回ターゲットになった建物は「化石燃料経済の力を支え、維持する4つの柱、政府、治安、金融、メディア」を象徴するものとして選ばれたという。

 

この事件でメトロポリタン警察は、6人が犯罪容疑で逮捕され、ロンドン中心部の警察署に身柄を拘束されたと発表した。

 

その後も、ロンドン市警の警察官が、イングランド銀行にスプレーを噴射した2人を逮捕したそうだ。

 

「Just Stop Oil」は、気候変動問題を解決するため、イギリス政府に石油やガスのプロジェクトを中止するよう強く要求している。(了)

 

出典元:Standard:Just Stop Oil supporters spray orange paint onto the MI5 building, Home Office, Bank of England(10/31)

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