Switch news

知っておきたい世界のニュース

イギリスの道路に、うねうねした奇妙な白線が出現、住民も困惑

イギリスの道路に、うねうねした奇妙な白線が出現、住民も困惑
Twitter/Mycle

イギリスのある町で、道路に奇妙な白線が描かれ、住民が描き直すよう求めている。

 

住民が反対の署名を提出

 

その町とは、イングランド西部、北サマセットに属するClevedonだ。

 

この町の海沿いの道路は先日、一方通行に変更され、駐車スペースが減るとともに自転車専用レーンが設けられたという。

 

しかし同時に、駐車場部分の端に、うねうねと曲がった白線も描かれそうだ。

 

地元の住民は、この白線が「飲酒運転者のための車線」のようだと揶揄。事故につながる可能性もあるとして、反対の署名を提出したという。

 

スポンサーリンク

議会は交通量が減ると主張

 

一方、サマセット議会は、このデザインによって道路が狭く感じられるようになり、交通量が減るはずだと主張。広報担当者も次のように述べている。

 

「この線は、こうした場所での駐車の乱用の可能性を減らし、道路を狭く感じさせるための設計上の特徴であり、交通速度を落とすために使われる手法です。波線はドライバーに不確実性を与え、不要な駐車を減らすのに役立つことが証明されています」

 

しかし地元のKate Anthony-Wilkinsonさんは、「全く不要な、どこにもつながらない二車線の自転車道、桟橋付近の大幅な駐車場の減少、馬鹿げたレイアウト、見たこともないような白線、そして一方通行制度」と不満を漏らしている。

 

また地元の企業からも、商売に支障をきたし、税金の浪費、海辺の危険性が増すとの声が上がっているという。(了)

 

出典元:METRO:Town’s new road markings look like they’ve been painted for drink drivers(1/10)

記事が気に入ったら
Switch Newsをフォローしよう!


Return Top