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2017/2

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アカデミー賞でのハプニング、テレビには映らない客席のスターらの反応も話題に

アカデミー賞でのハプニング、テレビには映らない客席のスターらの反応も話題に

今年のアカデミー賞では最優秀作品賞の発表に手違いが生じ話題になっているが、その瞬間を捉えたスターらの反応もネットでは多く取り上げられている。 ●テレビに映っていない客席の反応   2月26日に行われたアカデミー賞受賞式では、当初最優秀作品賞が『ラ・ラ・ランド』と発表されたが、その後本当の受賞作品は『ムーンライト』と修正...
ISISが子犬を使って自爆攻撃か?爆弾が巻かれた犬を保護した動画を公開

ISISが子犬を使って自爆攻撃か?爆弾が巻かれた犬を保護した動画を公開

ISISが子犬を使って自爆攻撃を仕掛けようとしていた、と主張する動画が公開されている。 ●子犬に自爆用のベストを着せる   動画にはシーア派民兵組織「人民動員軍団(PMU)」の兵士が写っており、彼らが保護したらしいペットボトルなどを身につけさせられた子犬について説明している。   兵士らによればペットボトルには爆薬が詰...
「ウッシシシシ…」裏庭で入れ歯を見つけて喜ぶ犬の姿がユニーク

「ウッシシシシ…」裏庭で入れ歯を見つけて喜ぶ犬の姿がユニーク

犬はいろいろ探して家に運んでくるが、ブラジルでは珍しいものを見つけ、「新たな笑顔」を手に入れたワンコが話題となっている。 ●入れ歯を口にくわえていたワンコ   そのワンコとは、サンパウロに住むLucas Alves Magalhãesさんが飼っている、メスのPandora。     英紙METROによればPa...
「俺たちの国から出ていけ!」米で男が合法的な移民に発砲、1人が死亡、2人が重軽傷

「俺たちの国から出ていけ!」米で男が合法的な移民に発砲、1人が死亡、2人が重軽傷

全米で広がり続ける「ヘイト・クライム」。それが原因と考えられる発砲事件がカンザス州で起き、注目されている。 ●合法的な移民に対して男が文句   事件が起きたのは、カンザスシティのOlatheという町にある「Austin’s Bar and Grill」。   英紙Independentによれば2月22日の夜、Srini...
米女性シンガーの歌を真似るインコ、その美声がそっくりすぎるwww

米女性シンガーの歌を真似るインコ、その美声がそっくりすぎるwww

約1年前の動画なのだが、そこに登場するアメリカ人歌手のフレーズを真似るインコ(オウム?)をご存知だろうか。 ●Rihannaさんの歌声を真似る   その動画を撮影したのはEdilson Barrosさん。彼はポルトガル語でインコに歌うよう促し、その様子を2016年3月11日にYouTubeへ投稿した。   インコが真似...
トランプ大統領とメディア、国民はどちらを信用している?世論調査の結果が公表される

トランプ大統領とメディア、国民はどちらを信用している?世論調査の結果が公表される

先日、メディアを「アメリカ国民の敵」と呼び、物議を醸したトランプ大統領。彼は同時に、多くのメディア報道を「フェイクニュース」として批判しているが、それに関する世論調査が行われ、結果が発表された。 ●52%が「メディア」を信用、37%が大統領   CNNによれば調査を行ったのはQuinnipiac大学で、彼らはトランプ大...
未知の生物か?毛むくじゃらの白い死骸が比の浜辺に打ち上げられ、住民も困惑

未知の生物か?毛むくじゃらの白い死骸が比の浜辺に打ち上げられ、住民も困惑

  フィリピンの浜辺で、毛むくじゃらの生物の死骸が打ち上げられているのが発見され、話題となっている。 ●白い毛に覆われたような不思議な生物   英紙DailyMailによれば、その死骸はフィリピン南部ミンダナオ島沖合にある、ディナガット島のCagdainaoというビーチで発見されたという。   最近起きた地震...
ISIS支配下の動物園で飢えに苦しんできた動物たち、唯一生き残った2頭が無事保護される

ISIS支配下の動物園で飢えに苦しんできた動物たち、唯一生き残った2頭が無事保護される

ISISに支配されていたイラクにある動物園。その檻の中で飢え続け、最後まで生き残った2頭が無事保護された。 ●ライオンとクマを保護し、治療する   その動物園とは、モスル市街の東部にある「Mumtaz al-Nour zoo」。   英紙DailyMailによれば、その地域は今までISISの支配下にあったが、先日イラク...
ヨーロッパ各地でヨウ素131という放射性物質を検出、原因や場所を特定できず謎が深まる

ヨーロッパ各地でヨウ素131という放射性物質を検出、原因や場所を特定できず謎が深まる

健康に全く影響のない微量の放射性物質が、先月ヨーロッパの各地で検出され、謎が深まっている。 ●フランスやスペインにまで到達   北欧メディアのBarents Observerによれば1月の第2週、ロシアとの国境付近にあるノルウェーのSvanhovdという場所で、ヨウ素131という放射性物質が通常よりも高い値で測定された...
レストランに突然侵入してきたトカゲ、その尻尾を素手でつかみ追い出す女性がスゴイ

レストランに突然侵入してきたトカゲ、その尻尾を素手でつかみ追い出す女性がスゴイ

オーストラリアのレストランに突然、トカゲが入り込み、勇気ある女性スタッフが引きずり出したとして話題になっている。 ●尻尾までの長さ180cmもあるトカゲ   地元メディアのBega District Newsによれば2月19日、オーストラリアのNew South Walesにある「Mimosa Winery」というレス...
シンガポールの上空で眩い輝きを放つ、虹色に染められた雲が美しい

シンガポールの上空で眩い輝きを放つ、虹色に染められた雲が美しい

虹色に輝く美しい雲がシンガポールで多くの人に目撃され、話題となっている。 ●「環水平アーク」と呼ばれる現象   英紙DailyMailによれば、この雲が現れたのはシンガポールの北東地区で、2月20日の夕方5時頃に15分間だけ眩い輝きを放ち続けたという。   その光は非常に明るく、目撃した人の多くが最初はUFOではないか...
気軽に空を移動する日も近い?浮遊しながら飛ぶホバー・バイクがユニーク

気軽に空を移動する日も近い?浮遊しながら飛ぶホバー・バイクがユニーク

新たに開発されたホバー・バイク。そのテスト飛行する姿を捉えた動画が公開され、注目されている。 ●ドローンの技術を応用したバイク   そのホバー・バイクの名前は「Scorpion-3」。ロシアを拠点に活動している「Hoversurf」というメーカーが開発したとされ、1人乗り用で運転手が自分で操作し、自由に空を移動できると...
Facebook/Mary Scully

「難民をもっと受け入れろ!」スペイン政府に訴えるデモ行進に16万人が参加

スペイン政府に対し、戦争などから逃れてきた難民を多く受け入れるよう求める大規模なデモが行われ、注目されている。 ●「彼らを今すぐ入国させろ!」   英紙Independentによれば、デモは2月18日にバルセロナの中心地で行われ、少なくとも16万人が、保守系勢力に率いられた政府に対し、さらに難民受け入れの努力をするよう...
残酷な犬や猫の大量繁殖を根絶させるため…ペットショップでの販売を制限する条例案が米で可決

残酷な犬や猫の大量繁殖を根絶させるため…ペットショップでの販売を制限する条例案が米で可決

アメリカのサンフランシスコで、シェルターに保護されたことのない犬や猫などをペットショップが販売するのを禁止する条例案が可決され、注目されている。 ●「子犬の生産工場」を根絶するため   英紙Independentによれば、この条例はブリーダーらによって行われている非人道的な犬や猫たちの繁殖生産、つまり大規模な「子犬・子...
生まれたばかりのヒナ、1000羽以上が捨てられているのが英で発見される

生まれたばかりのヒナ、1000羽以上が捨てられているのが英で発見される

イギリスで生まれて間もないニワトリのヒナが1000羽以上も捨てられているのが発見され、話題となっている。 ●多くのヒナは元気、30羽は死亡か   英メディアのBBCによれば、ヒナが大量に見つかったのはイングランド東部のリンカンシャー、Crowlandという街の近くにある野原だという。   2月17日に動物愛護団体の所員...
8人の難民が米国境警備隊の制止を振り切り、カナダへ逃げ込み保護される

8人の難民が米国境警備隊の制止を振り切り、カナダへ逃げ込み保護される

先日、アメリカに住む8人の難民が、雪に覆われた国境を越えてカナダへ入国を果たしたことが明らかにされた。 ●難民が国境で逃走し、カナダを目指す   Reutersによれば2月17日、4人の大人と4人の子供を含む難民らが、アメリカの国境警備隊の制止を振り切り、カナダへ入国したという。   難民らはその日、タクシーでニューヨ...
SpaceXがロケットの打ち上げに成功、空から舞い降り「垂直着陸」する姿を公開

SpaceXがロケットの打ち上げに成功、空から舞い降り「垂直着陸」する姿を公開

宇宙輸送ビジネスを展開している民間会社のSpaceXが、輸送船を積んだロケットの打ち上げと「垂直着陸」を成功させ、その映像を公開した。 ●垂直着陸の動画が公開される   英メディアBBCによれば、SpaceXのロケット「ファルコン9」は2月19日午前9時39分(現地時間)に、国際宇宙ステーション(ISS)へ物資などを届...
ニュージーランドを含む謎の新大陸「Zealandia」、その存在の可能性が高まる

ニュージーランドを含む謎の新大陸「Zealandia」、その存在の可能性が高まる

世界で8番目となる、最も小さな大陸が発見されたと主張する研究者らが現れ、話題となっている。 ●6000万年から8500万年前に切り離される   その小さな大陸とは「Zealandia」。オーストラリアの東、ニュージーランドを含む約490万平方キロメートルの範囲とされるが、その94%は海に沈んでいるという。   大陸の発...
下を向いていても「赤」だと気づく、「歩きスマホ」用の信号がオランダに設置される

下を向いていても「赤」だと気づく、「歩きスマホ」用の信号がオランダに設置される

オランダで「歩きスマホ」による事故を防ごうと、ユニークな信号システムが設置され、話題となっている。 ●視界に入るよう歩道に埋められた信号   英紙Independentによれば、その信号は「+Lichtlijn (+Lightline)」と呼ばれ、交差点の手前の歩道にLEDライトを埋め込んだものだという。   無論、こ...
チャーチル元首相の地球外生命について洞察したエッセイが明らかにされる

チャーチル元首相の地球外生命について洞察したエッセイが明らかにされる

イギリスのウィンストン・チャーチル元首相が書き残したとされるエッセイが見つかり、地球外生命の可能性に関する鋭い洞察が含まれていたとして話題になっている。 ●博物館で再発見されたエッセイ   その11ページに及ぶエッセイのタイトルは、「私たちは宇宙の中で孤独なのか?」。   1938年、ちょうどオーソン・ウェル...
亡き妻を思い、バレンタインデーに庭先の木を美しく飾る男性が素敵

亡き妻を思い、バレンタインデーに庭先の木を美しく飾る男性が素敵

亡くなった妻との思い出のため、庭の木にバレンタインデーの飾りつけを行ってきたアメリカ人男性が話題となっている。 ●ハート型の装飾や白や赤のライトで飾る   その男性とはシアトルに住むHerb Allwineさん(73)。   米番組のGOOD MORNING AMERICAによれば、彼は妻のMary Louさんを200...
パキスタンでバレンタインデーが禁止へ、裁判所が判決を下す

パキスタンでバレンタインデーが禁止へ、裁判所が判決を下す

先日、パキスタンでバレンタインデーのお祝いを禁止する判決が、裁判所によって下され注目されている。 ●大統領もバレンタインデーを批判   英紙Independentによれば、このような禁止への動きはかねてからあったという。   実際にパキスタンのMamnoon Hussain大統領も昨年、セレモニーでバレンタインデーが自...
世界的に有名なYouTuberが差別的な動画を投稿し、ディズニーとの契約を解除される

世界的に有名なYouTuberが差別的な動画を投稿し、ディズニーとの契約を解除される

世界で注目されてきたYouTuberが、ユダヤ人を差別する内容の動画を制作したとして、ディズニーとの契約が打ち切られ、話題となっている。 ●2016年の収入は17億円と推定   そのYouTuberとは「PewDiePie」さん。英紙Independentによれば、彼はスウェーデン人で本名を「Felix Kjellbe...
1970年代に禁止された化学物質が、海溝の最深部に住む生物から高濃度で検出される

1970年代に禁止された化学物質が、海溝の最深部に住む生物から高濃度で検出される

すでに使用が禁止されている化学物質が、海にどのくらい残っているのかを測定する調査が行われ、海溝にもかなりの濃度で残されている可能性が示された。 ●深海の生物から高濃度の物質を検出   この調査を行ったのは、イギリスNewcastle大学のAlan Jamieson博士率いる研究チーム。   英メディアのBBCによれば、...
オーストリアでヒトラーを真似た男、「ハラルト・ヒトラー」が逮捕される

オーストリアでヒトラーを真似た男、「ハラルト・ヒトラー」が逮捕される

オーストリアでアドルフ・ヒトラーを真似た格好の男が街に現れ、その後当局によって逮捕された。 ●「ハラルト・ヒトラー」と名乗る   英メディアのBBCによれば逮捕されたのは25歳の男で、ブラウナウ・アム・インという町にあるヒトラーの生家の前で、写真に撮られている姿が度々目撃されてきたという。   しかも男はヒトラーを真似...
大手新聞が誤ってトランプ大統領の代わりに、モノマネする米俳優の写真を掲載してしまう

大手新聞が誤ってトランプ大統領の代わりに、モノマネする米俳優の写真を掲載してしまう

ドミニカ共和国のメジャーな新聞社が、誤ってトランプ大統領のモノマネをする米俳優の写真を記事に掲載してしまい話題となっている。 ●アレック・ボールドウィンさんの写真を使用   その新聞とは「El Nacional」。米メディアのNBCによれば「El Nacional」は、イスラエルの入植地拡大を巡る記事の中で、トランプ大...
HIV陽性の子供たちを多く引き取り、育てているインド人男性が話題に

HIV陽性の子供たちを多く引き取り、育てているインド人男性が話題に

インドでHIV陽性の子供たちを多く引き取り、世話をしている男性が話題となっている。 ●HIV陽性で親に見放された子供たち   その男性とはムンバイに住むRajib Thomasさん(44)。英紙METROによれば、彼にはMini Rejiという奥さんと2人の実子がいるが、それ以外にも多くの子供たちを10年近く育ててきた...
厳寒のロシアで屋外に放置された2歳の子供を、ワンコが2日間も暖め命を救う

厳寒のロシアで屋外に放置された2歳の子供を、ワンコが2日間も暖め命を救う

極寒のロシアで、玄関先に置き去りにされた子供の命を、犬が暖め続けて救ったとして話題になっている。 ●2日間も食料なしで屋外に放置される   この事件が起きたのはシベリア南部、アルタイ地方のLoktevsky地区にある村。   露紙のSiberianTimesによればその子供は2歳の男の子で、1月に母親によって玄関先に放...
「子猫を窒息させてみましょう」インドで実際に使われている教科書の内容に驚愕

「子猫を窒息させてみましょう」インドで実際に使われている教科書の内容に驚愕

少し信じられないような話だが、インドの教科書に子猫を窒息させる実験の記述があるとして、非難の声が寄せられている。 ●呼吸の重要性を伝える実験として   その教科書のタイトルは「Our Green World」。小学校4年生に地球環境やサイエンスの知識を教える内容とされている。   インド・メディアのIndian EXP...
死海文書が眠る第12の洞窟が、約60年ぶりに発見される

死海文書が眠る第12の洞窟が、約60年ぶりに発見される

古代ヘブライ語で書かれた旧約聖書の写本群「死海文書」。   20世紀の半ば、死海のほとりにある11の洞窟で見つかったのだが、今回写本があった可能性のある12番目の洞窟が発見されたとして話題になっている。 ●写本があったとされる12番目の洞窟   この洞窟を見つけたのは、イスラエル・ヘブライ大学のOren Gu...
アトラクションで過剰に食べ物を与えられたトラ、中国の動物園に非難の声

アトラクションで過剰に食べ物を与えられたトラ、中国の動物園に非難の声

中国の動物園で飼育されている多くのトラが過剰に食べ物を与えられ、異様なほどの肥満状態になっているとして非難の声が寄せられている。 ●訪れた人も心配の声を上げる   そのトラたちが飼われているのは、中国北東部のハルビン市内にある「Siberian Tiger Park」。   英紙METROによれば通常、野生のトラは狩り...
髪型も顔つきもそっくり!英の聖堂に飾られているトランプ大統領に似た石像がユニーク

髪型も顔つきもそっくり!英の聖堂に飾られているトランプ大統領に似た石像がユニーク

トランプ大統領にそっくりな彫像が、イギリスで発見されているのをご存知だろうか。 ●700年前に作られたガーゴイル   それが見つかったのはイングランドの北中部、ノッティンガムシャーにあるサウスウェル大聖堂。   英紙Mirrorによれば。これは雨樋の役割も果たす「ガーゴイル」という彫刻として作られたという。   今から...
アマゾンで地上絵を思わせる450以上の円形溝が発見される

アマゾンで地上絵を思わせる450以上の円形溝が発見される

アマゾンの森の中で、地上絵を思わせる溝が数多く発見され、話題となっている。 ●450以上の幾何学模様の溝   これが発見されたのは、ブラジルのアマゾン西部にあるアクレ州。その地域はこれまで数千年近く森に覆われていたとされてきたが、皮肉なことに近年の森林伐採のおかげで、450以上の大きな幾何学模様の溝が見つかったという。...
世界でわずか3例?英のラブラドールがレアな緑色の子犬を出産する

世界でわずか3例?英のラブラドールがレアな緑色の子犬を出産する

イギリスでチョコレート色のラブラドール・レトリーバーから、緑色の珍しい子犬が産まれたとして話題になっている。 ●メスの子犬だけがなぜか緑色   その子犬の母親とは、ランカシャー州のChorleyという街で飼われている2歳の「Milly」。   「Milly」は先日、4匹のオスと1匹のメスを出産。しかしすべてのオスが金色...
家族まで分断か?夫がトランプ氏に投票したため、22年間連れ添った夫婦が離婚へ

家族まで分断か?夫がトランプ氏に投票したため、22年間連れ添った夫婦が離婚へ

昨年行われたアメリカの大統領選挙では人種や宗教的な分断が深まったが、夫がトランプ氏に投票すると表明し、離婚した夫婦もいることが明らかとなった。 ●22年間連れ添った夫婦関係を解消   夫との離婚を決断したのは、カリフォルニア州の刑務所で看守として働いていたGayle McCormickさん(73)。   彼女は社会主義...
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