嵐の後、海岸から離れた民家の庭で、アザラシの赤ちゃんを発見

X_Hans Solo
イギリスにある民家の庭に、アザラシの赤ちゃんがいるのが発見され、その後海に戻された。
生後5~6カ月の赤ちゃん
そのアザラシの赤ちゃんが見つかったのは、イングランド南西部のコーンウォールにある町、St Loyとされている。
嵐が去った1月28日、民家の庭にある鶏小屋の脇で、アザラシの赤ちゃんが発見されたという。
そのアザラシは生後5~6カ月ほどとみられ、浜辺から約100m離れた場所にいたそうだ。

荒れた海から逃げ出す
英国ダイバーズ海洋生物救助隊(BDMLR)によれば、住民から電話があり、アザラシの赤ちゃんが荒れた海から逃げ出し、浜辺を離れ、海岸沿いの小道を渡り、門の下をくぐって庭に入ったと伝えられたという。
その後、アザラシの子供は一時的に保護され、海へ戻されたそうだ。
ダイバーズ海洋生物救助隊のダン・ジャービス氏は、「少し痩せているのが少し心配でしたが、身体検査の結果は、すべて正常でした」と述べている。
そのためリハビリなどで収容する必要はなく、近くに家で飼われている動物がいるため、庭に残しておくのは「得策ではない」と考えたという。
またアザラシが自力でビーチに戻れるかどうかも心配だったため、より風が当たらず安全な別のビーチに移送され、海に戻されたそうだ。(了)
出典元:BBC:Seal pup found in garden after Storm Chandra(1/30)


























