Switch news

知っておきたい世界のニュース

英から船で密航してきたキツネ、NY市の動物園で保護

英から船で密航してきたキツネ、NY市の動物園で保護
X_Eyewitness News

アメリカの動物園では、イギリスから船で渡ってきたキツネが現在、保護されている。

 

貨物室でアカギツネを発見

 

先日、イギリスからニューヨーク・ニュージャージー港に到着した船の貨物室の中から、アカギツネが発見されたという。

 

キツネはアメリカの税関・国境警備局によって安全に保護され、2月19日にはニューヨーク市にあるブロンクス動物園に運ばれたそうだ。

 

このキツネはオスで、年齢は2歳とみられ、現在も動物園で暮らしているという。

 

「元気で、人を怖がる様子もなし」

 

このキツネの体重は5kgあり、初期検査では健康状態は良好とみられるが、獣医師は追加の定期検査の結果を待っている。

 

動物園の関係者は、次のように語っている。

 

「何よりもまず、動物の健康状態を最優先に考えています。全体的に見て、かなり元気で、力強く、人をそれほど怖がっている様子もなく、臆病でもないので、順調に過ごしています」

 

動物園側はキツネの健康状態が良好と診断され次第、野生動物の専門家と協力して、キツネの長期的な住処を探す予定だとしている。

 

野生生物保護協会(WCS)に所属するブロンクス動物園は、港や空港で違法に密輸された野生動物の保護活動に参加しているが、動物自身が密航するケースは稀だという。(了)

 

出典元:abc7:Bronx Zoo caring for stowaway fox found aboard ship from England(3/12)

記事が気に入ったら
Switch Newsをフォローしよう!


Return Top