英で床下から、100年前の新聞紙に包まれた新生児の骨を発見

イギリスで一昨年、住宅の床下から新生児と思われる遺骨が発見されたが、いまだに謎が深まっている。
古い新聞紙に包まれた遺骨
その遺骨が見つかったのは2024年7月、場所はイングランド北東部、ダラムの街にある住宅とされている。
当時、改修工事を行なっていた建設業者が、上層階の床板をめくったところ、古い新聞紙の束のようなものが出てきたという。
しかしその新聞紙には、新生児の遺骨が包まれていたそうだ。
Baby found under floorboards may be 300 years old https://t.co/yDUhFG9Kld
— BBC News (UK) (@BBCNews) April 14, 2026
最初は死んだ鳩に思えた
遺骨を発見した建設請負業者のデイビッド・デント氏によれば、最初は死んだ鳩だと思ったという。
しかし新聞紙を剥がしてみたら、小さな頭蓋骨が見え、やがて肋骨や小さな腕、そして手が取れているのに気づき、これが人間の子供の遺骨だと分かったそうだ。
DNA鑑定により、遺体は男児のものであることが確認されたが、身元や家族とのつながりは特定できていない。
また遺体に巻かれていた新聞紙の断片は、1910年6月19日付の「The Umpire」紙であることが判明した。
検査では死産かどうかは判明していないが、デント氏は、その子供が生後40週程度だと考えており、首には茶色の紐が3重に巻かれていたという。
デント氏は遺骨を発見後、警察に通報。その後、調査が行われ、最近結果が明らかにされた。そして子供の遺体は今年の4月27日に、葬儀社により埋葬される予定となっている。(了)
出典元:METRO:Newborn’s skeletal remains were found wrapped in newspaper under floorboards(4/14)


























