ペットシッターが預かっていた犬たちを虐待、衝撃的な映像が公開される【イギリス】

イギリスで、ペットシッターらが預かっていた犬たちを虐待する動画が公開され、彼らに動物を扱うことが禁止された。
ペットの世話を引き受けた2人
犬たちを虐待していたのは、「ファー&フィリー・ペットケア・サービス」というペットシッターの事業を営んでいた女性のペイジ・ウィリアムズ氏(26)と、男性のパートナーであるブラッドリー・アーチャー氏(26)だ。
彼らは2024年、イングランド中部の町、Balsall Commonに住む家族が休暇で留守にした際、犬3匹、猫2匹、猛禽類2羽の世話を1400ポンド(約30万円)で引き受けたという。
しかし実際に2人は、生後13カ月の「エアトン」と3歳の「フリーダ」という犬を何度も虐待しており、その様子は家族がキッチンと庭に設置したカメラで撮影されていた。その動画がこちら。(閲覧にはご注意いただきたい)
⚠️ CONVICTED | Paige Williams, 26, of Knowle, and Bradley Archer, 26, of Solihull — filmed abusing dogs left in their care
Williams, who ran “Fur & Filly Pet Care Services”, was paid £1,400 to look after a family’s animals — including two dogs, cats and birds of prey — while… pic.twitter.com/egKNKFowBY
— Stef Costello Spode (@StefSpodeUK) April 16, 2026
RSPCAが2人を提訴
この映像を見たイギリス動物虐待防止協会(RSPCA)は、2人を提訴。その後、裁判所によって2人は判決を受けた。
RSPCAのベン・ジョーンズ捜査官によれば、捜査を行った結果、「エアトン」が最もひどい虐待を受けていたという。
ウィリアムズ被告は、動物福祉法違反を認め、12カ月の地域奉仕命令(140時間の無償労働を含む)と、350ポンド(約7万5000円)の訴訟費用および114ポンド(約2万5000円)の被害者負担金の支払いが命じられた。
またアーチャー被告にも、12カ月の地域奉仕命令(40時間の無償労働を含む)と、750ポンド(約16万円)の訴訟費用および114ポンド(約2万5000円)の被害者負担金の支払いが命じられたという。
これにより2人は7年間、動物の飼育が禁止され、もはや彼らはペットシッターとして活動できなくなった。
飼い主の家族は、映像を見た後ショックを受け、「ファー&フィリー・ペットケア・サービス」から請求書が送られてきたが、支払いを拒否したという。(了)
出典元:BBC:Petsitter who beat dogs handed animal ban(4/15)


























