レバノン南部でイスラエル兵が、キリストの像をハンマーで破壊

レバノン南部で先日、イスラエル兵がイエス・キリストの像を破壊し、その写真がSNS でも拡散された。
IDF、写真が本物であると確認
その写真には、イスラエル兵と思われる人物が、ハンマーでキリストの像を破壊している様子が写し出されていた。
やがて写真はSNSで拡散し、イスラエル国防軍(IDF)の報道官も、この件に関し、捜査を行うと述べていた。
その後、イスラエル国防軍(IDF)は、4月19日から20日の深夜にかけて声明を発表。この写真が本物であると確認したとし、関係者に対して措置を講じると明らかにした。
An Israeli soldier demolishes a statue of Jesus in southern Lebanon
when an ideology sees itself as the only standard, no respect for the sacred remains. pic.twitter.com/lgQUumcMtT— Iran embassy in Seoul (@IraninSKorea) April 20, 2026
写真に写っている兵士を特定
イスラエル国防軍は「写真の初期検証の結果、この写真がレバノン南部で活動中のIDF兵士を写したものであることが確認された」と発表した。
そして「IDFはこの事件を非常に重く受け止めており、兵士の行為は部隊に求められる価値観と全く相容れないものであることを強調する」と述べた。
イスラエル国防軍によれば、この写真は、レバノン南部のキリスト教徒の村、Debel で撮影されており、IDFはこの村周辺で「ヒズボラ」に対する作戦を展開していたという。
20日の午後には、写真に写っている兵士が特定され、IDFは「調査結果に基づき、関係者に対して適切な措置が取られる」と述べた。
イスラエルのネタニヤフ首相も、「衝撃を受け、悲しんでいる」とし、次のように語った。
「イスラエルは、中東で唯一、全ての人に信仰の自由を保障している場所である。この事件、そしてレバノンをはじめ、世界中の信者に与えたあらゆる苦痛に対し、遺憾の意を表する」(了)
出典元:Times of Israel:IDF confirms photo of soldier smashing Jesus statue in Lebanon is genuine, vows action(4/20)


























