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水面を泳ぐ巨大なヘビを発見か?中国で奇妙な生物らしき動画を撮影

水面を泳ぐ巨大なヘビを発見か?中国で奇妙な生物らしき動画を撮影
Twitter/转角

中国の水辺で巨大な生物のようなものが撮影され、ネットを賑わしている。

 

水中に住む巨大なヘビ?

 

その動画が撮影されたのは中国の湖北省、宜昌市とされている。映像には水面で黒い体をした生物らしきものが、体をくねらせて泳いでいるような様子が映っていた。

 

動画は9月12日にツイッターに投稿されたのだが、そこには「三峡ダム周辺の神秘的な動物を撮影した」と書かれている。

 

また「一部の人は、これは水中に住む巨大なヘビだと推測している」とも綴られている。その動画がこちら。

 

ワニ?ウナギ?コッシー?シンゴジラ?

 

動画はすでに13万9000回も再生され、1000件以上もリツイートされており、映像を見た日本人からもさまざまな意見も寄せられている。

 

「(ネッシーではなく)コッシー?」

「トラックと比較してみな、ドデカイぜ!UMAだよ」

「シンゴジラの第1形?」

「え、マジっぽい」

「ワニかな?ナイルワニみたい…デカいな」

「ヘビか、ウナギかな?」

「もしウナギなら、何人分とれるかな?」

「ナマズ?」

「でっかい雷魚?」

「頭を水面から出していないので、ヘビではなく、水生生物のウナギなどの可能性が高い。生物ではない場合もある」

「大きな黒いビニールがひっかかってるだけ」

「泳いでいるように見えるけど、引っ掛かっている長い物体(ゴミ?)が水の流れによって、うねっているだけの様です」

「頭に見える位置は変わらないので 長い物が引っかかっているだけで 旗がはためく原理と同じで自然にうねるだけ」

「謎の生きものより、三峡ダムの湖岸と水位が気になる。大丈夫か?三峡ダム」

 

確かに何かが引っかかっているように見えるが、果たして正体は何なのだろうか?(了)

 

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