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トルコの空港で旅客機が滑走路脇の斜面へ落下、奇跡的にもケガ人なし

トルコの空港で旅客機が滑走路脇の斜面へ落下、奇跡的にもケガ人なし
Facebook/Htin Aung

トルコの空港で旅客機が滑走路を外れ、斜面の途中で引っかかるという事故が起きた。

 

滑走路が凍結し、タイヤが滑る

 

この事故が起きたのは現地時間1月13日の夜、場所はトルコ北東部にあり、黒海に面したトラブゾン空港とされている。

 

事故を起こしたのは首都アンカラを飛びたった、ペガサス航空のボーイング737-800で、トラブゾン空港に着陸した瞬間、凍結していた滑走路の路面にタイヤが滑ったという。

 

そして機体は滑走路を外れ、脇にある斜面へと落下。その先の海に落ちることなく、斜面に引っ掛った状態になったそうだ。

Facebook/Нико Вакуленков
Facebook/Lanitida.net
Facebook/Halit Yetkin

斜面の土が海への落下を防ぐ

 

これにより機体の右側のエンジンが破損。その後、海に落下したとみられている。

 

しかし幸いにも斜面がぬかるんだ土になっていたため、車輪がそこへ引っかかり、機体がすぐ前の海に落ちることを防いだと考えられている。

Facebook/Aeronews
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Facebook/Htin Aung

しかもこのような大事故を起こしたにも関わらず、この便に載っていた162人の乗客と6人の乗務員、全員がケガを負うことはなかったという。

 

ただしネットには当時の機内の様子を捉えた動画も公開されており、混乱した様子が映し出されている。

 

また明るくなってから撮影された機体の動画も投稿されている。

 

トラブゾン州のYucel Yavuz知事も、乗客や乗員にケガはないと発表。現在空港再開へ向けてあらゆる手段を尽くすとし、また緊急受付デスクも設置したと表明している。

 

機体が海に落ちず、しかもケガ人が出なかったというのは、まさに奇跡が重なったと言えるかもしれない。(了)

 

 

出典元:METRO:Terrifying pictures show plane hanging over cliff after skidding off runway(1/14)

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