ブラジルの野外ライブ会場が強風で崩壊し、ステージにいたDJが死亡


ブラジルのライブ会場に突然強風が押し寄せ、ステージが崩壊する場面が撮影された。

 

風で煽られ設備が崩壊する

 

「Atmosphere Festival」と呼ばれるライブが行われていたのは12月17日、場所はブラジル南部にあるRio Grande do Sul州の州都、Porto Alegreという街とされている。

 

当時、ステージにはDJのKaleb Freitasさん(本名:Kalleby Frietas de Rosa:30歳)が上がりダンスを披露しており、会場にいた人々も盛り上がっていたという。

 

しかし午後2時頃、突然強風が発生。ステージ上に設置された照明器具や音響設備が風にあおられ一気に崩壊した。その時の動画が下になる。

頭にひどいケガを負いDJは死亡

 

この結果、ステージ上にいたDJのKalebさんは崩れてきた物の下敷きになって頭に傷を負い、その後病院へ運ばれるも、死亡が確認されたそうだ。

 

また詳しい数はわかっていないが、ステージ付近にいた多くの観客もケガを負ったと言われている。

地元メディアが消防に取材を行ったところ、主催者側はイベントの開催に必要な許可を全てとっていたという。

 

しかし消防士の説明では、一時的に作られたステージの構造が、天候の状況に耐えることができなかったとしている。

 

Kalebさんのファンはショックを受けており、SNSにもお悔やみの言葉が投稿されているそうだ。また仲間のDJからも、Kalebさんの死を惜しむ声が寄せられているという。(了)

 

出典元:METRO:DJ killed after stage collapses during sudden storm at festival(12/18)