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元兵士の61歳のおじいさん、強盗から銃を奪い頭に突きつける

元兵士の61歳のおじいさん、強盗から銃を奪い頭に突きつける
Facebook/talkRADIO

若い頃に軍隊に所属していたイギリス人のおじいさんが、強盗から銃を奪い、逮捕に貢献したとして注目を集めている。

 

「引き金をひけば、お前の頭が吹っ飛ぶのか?」

 

そのおじいさんとは、Antony Wolfeさん(61)。1月20日、イングランド南部Wiltshireの街、Swindonにある店に銃を持った男が入ってきたという。

 

そして犯人の男、James Gowland被告(31)は当時、現金やアルコールを奪おうとして、店員を脅していたそうだ。

 

その時、近所から警戒の声を聞いたWolfeさんは、手にのこぎりを持って店に突入。まっすぐ犯人に向かって行き、やがて相手の銃をつかみ、それを捻じ曲げ、他の人々の助けを借りながら強盗をねじ伏せた。

 

やがてWolfeさんは銃に弾が入っているかを確かめるため、犯人の頭に銃口を突き付け、「もし俺がこの引き金をひけば、お前の頭は吹っ飛ぶのか?」と尋ねたという。

 

実はねじ伏せた時の様子は動画で撮影されており、それが下になる。

 

18歳の時に、1年間陸軍に所属

 

Wolfeさんによれば、犯人と格闘した時、銃に弾が入っていたかは分からなかったという。

 

また相手から奪った銃は重かったが、それでも本物か偽物かの手掛かりも掴んでいなかったそうだ。

 

そもそもWolfeさんは若い時、一時的に軍に所属し、基礎トレーニングを受けていたが、その後は中等学校(中学校)の教師として働いてきた(現在は引退)。彼は次のように語っている。

 

「私は18歳の時に、1年間陸軍に所属していました。そして基本訓練を受けていたのです。40年以上も前の戦闘訓練の記憶が、このような行動に駆り立てたのです」

 

Wolfeさんは犯人を7分間も地面にねじ伏せていたが、警察が来るまでの時間は永遠のように長く感じたという。

 

Gowland被告はその後、裁判にかけられ、強盗とイミテーションの銃を所持していたことで有罪を認め、2年10カ月の刑が言い渡されたそうだ。(了)

 

出典元:METRO:Ex-soldier, 61, wrestles gun from robber and points it at his head(3/4)

出典元:MailOnline:‘If I pulled this, will it blow your head off?’: Ex-soldier, 61, wrestles gun from corner shop armed robber and points it at his head(3/5)

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