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悪霊を退治するため…隣家の玄関に軽油を撒いた男を放火の罪で逮捕

悪霊を退治するため…隣家の玄関に軽油を撒いた男を放火の罪で逮捕
flickr / icon.com

人が寝静まった深夜、家の外に人の気配が。

 

翌朝、ドアホンに記録された映像を見てビックリ。なんと近所の男が玄関に大量の燃料を撒き、家を燃やそうとしていたのだ。

 

そんな信じられない体験をした家族がアメリカにいるという。

 

男が玄関前に燃料を撒き引火を試みる

 

事件が起こったのは3月7日(木)、午前2時半頃の深夜(現地時間)。

 

アメリカ、カリフォルニア州に住むある家族(名前は非公開)の家に一人の男が現れた。

 

男はポリタンクを手にしており、燃料と思われる液体を玄関の前に撒き散らし始めた。

 

そしてその後、火をつけようと試みたという。

 

 

放火は失敗、清掃して立ち去る男

 

しかし、何度か試したものの燃料に引火せず、男は諦めてその場を立ち去った。

 

数時間後、異臭に気づいたこの家の住民がドアホンを確認したところ、自分の家が放火されようとしていた事実を知り、警察への通報に至ったという。

 

その時、玄関前は綺麗に清掃されていたのだとか。

 

駆けつけた消防によると、撒かれた液体は軽油で、7リットル以上の量に及んでいたという。

 

近所に住む男が逮捕される

 

当時、家には2人の子供と数名の大人が就寝していたとのこと。

 

玄関に設置されたカメラで、人の気配を知らせる案内があったにも関わらず、家族はそれを無視していたそうだ。というのも、虫を感知しての誤作動がよくあったためだという。

 

犯人がカメラに映っていたことから、警察は近所に住む38歳の男を逮捕した。

 

放火の理由は「幽霊を退治するため」

 

現場を調査した警察から、家族は衝撃の事実を聞かされた。

 

男が撒いたのは軽油だったが、これが万一より引火性の強いガソリンだったとしたら、男はもちろんのこと、家の住民も皆巻き添えになっていただろう、というのだ。

 

調べに対し、男はこの家に「幽霊」がいたといい、それを取り除く為に火をつけたとのこと。

 

また、この家の住民に対しては何の問題も無く、彼らに謝罪したいと話しているという。

 

男がこの家を訪れたのは今回が初めてではなかったそうだ。今月1日、この男が「狂ったように」ドアのベルを鳴らしていた様子が、カメラに収められていた。

 

男は麻薬中毒で、精神的な健康問題を抱えていたと言われている。(了)

 

 

出典元:Fox40:Stockton Man Caught on Camera Pouring Diesel Fuel on Neighbor’s Doorstep, Trying to Light It (3/7)

出典元:Independent:Man caught pouring diesel onto neighbour’s home claims he was trying to kill a ghost (3/8)

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