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世界各地で部分月食「ハーフ・ブラッド・ムーン」が観測される

世界各地で部分月食「ハーフ・ブラッド・ムーン」が観測される
Twitter/University of Hertfordshire Observatory

16日の夜から17日の朝方にかけて世界の一部の地域で、赤みがかった部分月食が観測されたのをご存知だろうか。

 

ロンドンでは丘に人々が集まる

 

この部分月食はイギリスでは「ハーフ・ブラッド・ムーン」と呼ばれ、実際に赤っぽい半月になったという。

 

そして16日の夜には、ロンドンにある小高い丘「プリムローズヒル」に、この月を見ようと多くの人々が集まったそうだ。

 

またギリシャでは古代に建てられたポセイドン神殿の上空に、やや満月に近い形の月が浮かび、トルコのイスタンブールにある建築物「アヤソフィア」の上空にも部分月食が現れたという。

 

 

下のツイートは2017年8月のもの。

 

西日本で明け方に観測

 

このイベントはヨーロッパだけでなく、アジアやアフリカの多くの地域や、南米の東部、オーストラリア西部でも観測されたと言われている。

 

日本でも西日本を中心に17日の午前5時以降に、月が欠けながら西の空へと沈んでいったという。

 

国立天文台

 

月食は太陽と地球、そして月が並んだ時に起き、月の表面が地球の影に覆われることでできると言われている。

 

この時、太陽の光がわずかしか届かないため、月が赤っぽくなるそうだ。

 

赤い月とは神秘的だが、日本ではわずかな時間しか観測できなかったらしく、ちょっと残念だったかもしれない。(了)

 

 

出典元:MailOnline:Stargazers around the world gather to see the red ‘half-blood Moon’ during partial lunar eclipse tonight – 50 years to the day since the launch of Apollo 11(7/17)

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