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「機内に爆弾が…」少年がいたずらで書いたメモで、180名の乗客が緊急避難

「機内に爆弾が…」少年がいたずらで書いたメモで、180名の乗客が緊急避難
Twitter/Ramón Castaño‏

スペインにあるカナリア諸島の空港で、多くの乗客が離陸直前に、旅客機から避難する事態となった。

 

「爆弾が隠されている」のメモを発見

 

この出来事が起きたのは7月2日の夜、当時ブエリング航空の180名を乗せた旅客機は、フエルテベントゥラ島の空港からスペイン本土にある都市、サンティアゴ・デ・コンポステーラへ向けて飛び立とうとしていたという。

 

しかし離陸の数分前、乗客の1人が座席のトレイを開いたところ、手書きのメモを発見。そこには「内部にグリセリンが入った装置が、機内に隠されている」と書かれ、「テロリスト」のサインも入っていたそうだ。

 

このメモを受け取ったキャビンアテンダントは、すぐにパイロットへ通報。パイロットもこのような状況における手続きを遵守し、乗客たちに機内から退避するよう呼びかけた。

 

その結果、滑走路上にあった旅客機から乗客が次々と降り、避難を開始。さらに通報を受けた警察や消防も現場へ急行したという。

 

11歳の少年がジョークで書いたと判明

 

その後、警官と警察犬が機内を捜査。しかし不審物は一切、見つからなかったそうだ。

 

さらに調査の結果、そのメモを書いたのが11歳の男の子だと判明。少年はその後、両親とともに警察での取り調べを受けたという。

 

取り調べの結果、少年はジョークでそのメモを書いたことが明らかに。通常、大人がこのような行為をすれば有罪になる可能性はあるが、11歳の少年が起訴されるかは分かっていない。

 

最終的にブエリング航空のこの便は、翌日3日の午前4時に、無事目的地のサンティアゴ・デ・コンポステーラへ到着したという。(了)

 

 

出典元:MailOnline:Plane is evacuated and terrified passengers run across the tarmac after boy, 11, writes a note that there is a bomb on board Canary Islands flight (and signs it ‘the terrorist’)(7/3)

出典元:Mirror:Bomb threat which saw 180-seater plane evacuated was penned by schoolboy as a joke(7/3)

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