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米連邦議会周辺にキツネが出現、議員や記者たちに咬みつき御用

米連邦議会周辺にキツネが出現、議員や記者たちに咬みつき御用
Twitter/U.S.Capitol Police

アメリカのワシントンD.C.にある連邦議会周辺に、キツネが現れ、人々に危害を加えた。

 

少なくとも9人に咬みつく

 

その出来事が最初に報告されたのは4月4日、野生のキツネが連邦議会の外を行きかう人々を襲い始めたという。

 

そしてキツネは、下院議員やジャーナリストなど、少なくとも9人に咬みつき、その後捕獲されたそうだ。

 

そのキツネは罠にかかって捕獲され、3匹の子ギツネも捕まえられたが、いずれも狂犬病にかかっていることが判明し、安楽死させられた。

 

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傘を使って追い払う

 

キツネに咬まれた被害者の1人、カリフォルニア州選出のアミ・ベラ下院議員によれば、4月4日にオフィスビルの傍を通っている時に、何かが自分に向かってくるのを感じたという。

 

最初は小型犬だと思ったようだが、その後キツネと分かり、約15秒間、傘を使って追い払ったそうだ。

 

もう1人の被害者、メディア「Politico」の女性記者であるXimena Bustilloさんは、1人でいる時にキツネに咬まれたという。

 

2人とも4回におよぶ狂犬病の予防接種の1回目を打ち終わったそうだ。

 

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キツネの巣が多数存在する

 

ワシントンD.C.ではキツネは珍しくなく、象徴的なモニュメントがある公園やナショナルモールには、数多くの巣があり、その場所は年ごとに変わると言われている。

 

また新型コロナの影響で、連邦議会も長い間閉鎖されており、最近になってやっと再開されたという。(了)

 

出典元:BBC:Rabid fox bites nine people on US Capitol Hill(4/7)

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