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キーウ周辺でロシア軍に殺害された900人以上の遺体を発見:地方警察

キーウ周辺でロシア軍に殺害された900人以上の遺体を発見:地方警察
Twitter/Radio Free Europe

ウクライナの地方警察は15日、首都キーウ周辺で、さらに数多くの民間人の遺体を発見したと明らかにした。

 

遺体のほとんどが銃で撃たれていた

 

AP通信が地方警察のトップに聞いた話によると、ロシア軍撤退後、現時点でキーウ周辺地域において、900体以上の民間人の遺体が発見されたという。

 

遺体のほとんどには銃で撃たれた跡が残っており、多くの人が無造作に処刑され、射殺されていたことが分かるそうだ。

 

キーウの地方警察の責任者であるアンドリー・ネビトフ氏は、遺体は路上に放置されるか、仮埋葬されたと述べている。(下の動画は4月8日時点のもの)

 

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毎日多くの遺体を発見

 

ネビトフ氏によれば、警察のデータでは遺体の95%が、銃で撃たれて死亡したとされており、ロシアの占領下では、民間人が路上で簡単に処刑されたのだと理解しているという。

 

またネビトフ氏は、瓦礫の下や集団墓地からも、毎日多くの遺体が発見されていると述べている。

 

最も多くの犠牲者が出たのはブチャで、これまでに350人以上の遺体が発見されているそうだ。

 

ネビトフ氏によると、集団墓地については、ブチャの公共事業従事者が、ロシアの支配下にある間に遺体を集め、埋葬したのだという。

 

また彼は、ロシア軍が親ウクライナを強く表明した人々を「追跡」していたとも述べている。(了)

 

 

出典元:The Guardian:Russia-Ukraine war latest: captain of sunken warship killed in explosion, says Ukraine; Kyiv official says 900 civilian bodies found – live(4/15)

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