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ドイツで発生した竜巻で建物が倒壊、40人が負傷し、10人が重傷

ドイツで発生した竜巻で建物が倒壊、40人が負傷し、10人が重傷
Twitter/Dorfkind

先日、ドイツ西部で猛烈な竜巻が発生し、多くの建物が被害を受け、人々も負傷した。

 

西部の都市で竜巻が発生

 

ドイツの気象庁は暴風雨警報を発令し、5月20日には場所によって時速130kmの強風が吹くと予測していた。

 

その日の未明には、西部にあるノルトライン=ヴェストファーレン州の都市パーダーボルンで竜巻が発生、最大風速80マイル(時速128km)の風が襲い、家具店の建物が倒壊したという。また周辺地域でも多くの家の屋根が吹き飛ばされ、木が根こそぎ倒れたそうだ。

 

近くの町リップシュタットでは、倒木が出口をふさぎ、100人以上が地元の屋外プールに一時的に閉じ込められた。リップシュタット市消防局も「町全体が大きな被害を受けた」と述べている。

 

警察によれば、パーダーボルンの町では40人が負傷し、そのうち10人が重傷だという。

 

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ドイツ南部でも大きな被害

 

一方、南部バイエルン州のブロムバッハ湖を訪れていた観光客は、接近する嵐を避けるため、約85平方メートルの小屋に避難。しかしその建物も激しい風により、横に傾いて倒壊したそうだ。

 

これにより子どもを含む14人が負傷。また女性1人(37)が重傷を負い、空から病院へ搬送されたという。

 

警察は人々に屋内にとどまるよう呼びかけ、嵐の影響で鉄道の運行は乱れたと言われている。

 

その後、嵐は去ったが、ネットには破壊された街の様子や、建物の被害の状況などが、数多く投稿されている。(了)

 

 

出典元:DW:Germany: Tornado causes major damage in western towns(5/20)

出典元:MailOnline:Tornado batters Germany, leaving 50 injured and ten seriously hurt by 80mph winds as trees are uprooted and houses lose their roofs(5/21)

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