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1週間以上も下水道で生き延びた少年、無事保護される【ドイツ】

1週間以上も下水道で生き延びた少年、無事保護される【ドイツ】
Twitter/Polizei Oldenburg-Stadt/AmTwittre

ドイツで、下水道に取り残されていた少年が見つかり、無事保護された。

 

通行人がマンホールの下から音を聞く

 

その少年とは8歳になる「ジョー」君だ。

 

彼は6月17日、ニーダーザクセン州の町、オルデンブルクの自宅の庭で行方不明になり、その後、警察の大規模な捜索が行われたという。

 

しかし6月25日、通行人がマンホールの蓋から音がするのを聞いて、ようやく発見。自宅から約300メートル離れた下水道から引き上げられたそうだ。

 

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発見時、低体温症で苦しむ

 

少年に大きなケガはなかったようだが、消防士が下水道から引き上げた時、彼は低体温症で苦しんでおり、その後病院に運ばれたそうだ。

 

警察は「8歳のジョーは生きている!」とSNSに投稿し、このニュースを伝えた。警察署長のヨハン・キューメ氏は、次のように述べている。

 

「最も重要なことは、彼が生きていて、すぐに病院に運ばれ、手厚い看護を受けていることです。私たちは皆、安堵のため息をつくことができます」

 

もっとも少年がどのようにして下水道に落ちたのか、は分かっていない。ただその後警察は、「少年が這うようにして(下水道の)中に入り、その後方向感覚を失った」と発表している。(了)

 

出典元:BBC:Germany: Missing boy found alive in sewer after eight days(6/28)

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