Switch news

知っておきたい世界のニュース

スーパーで売っている卵を温めたら、3羽のアヒルたちが孵った!【イギリス】

スーパーで売っている卵を温めたら、3羽のアヒルたちが孵った!【イギリス】
Instagram/beeppeepmeep

ロックダウン中のイギリスで、暇を持て余した女性がスーパーで買ったアヒルの卵の孵化に挑戦。なんと6個中3個から子アヒルが生まれ、すくすくと育っている。

 

スーバーマーケットで売られている卵

 

イギリス・ハートフォードシャー州でアシスタント・マネージャーとして働くCharli Lelloさん(29才)は、ロックダウンで仕事が休みになり、家での時間を持て余していたそうだ。もともと動物が好きで、市販のウズラ卵を孵化させるYouTube動画を見たことがあった彼女は、暇な時間を利用して自分もやってみることにした。

 

 

卵を買いに近くのスーパー「ウェイトローズ(Waitrose)」に行ってみると、アヒルの卵が売られていた。それを見て、アヒルでもいいじゃないか、と思ったらしい。海外メディアの取材を受けた彼女はこう話す。

 

「ウェイトローズの中を見て回っていると、アヒルの卵が目に入りました。その時、アヒルでも同じことだろう、と思いました。アヒルが孵ることを考えて、ワクワクしたんです。でも、心のどこかで、上手くいくはずないとも思っていました。だって、スーパーで売ってる卵ですから」

 

Lelloさんが買ったのは、「Braddock Whites」というブランドのもの。平地で放し飼いにされた鳥が産む、フリーレンジの卵(free-range eggs)だ。ちなみにアヒルの卵は、日本のスーパーではあまり見かけないが、海外では一般的に売られている。

 

Waitrose

 

出てきた3羽のアヒル

 

Lelloさんは、パッケージに入れたままの卵6個を孵化器で温め、親鳥がするのと同じように、1日3回卵の向きを変えた。すると、3羽の雛が孵った。

 

 

通常、食用として売られている卵は受精していない無精卵で、温めても孵化しない。それなのに3個も孵るとは不思議だが、この点について取材を受けたウェイトローズの担当者は「フリーレンジ(放し飼い)なので、雄のアヒルが紛れ込むことがある」と話している。白いアヒルの雌雄を区別するのは非常に難しいそうだ。

 

 

生まれた3羽は、まだ毛の色が白くなっていない。「もう少し大きくなったら、飼っているニワトリと一緒に外で育てるつもりだ」とLelloさんは言う。(了)

 

出典元:Gulf Today:Woman hatches three ducklings from supermarket eggs(6/16)

出典元:boredpanda:Woman Hatches 3 Cute Ducklings From Supermarket Eggs(6/17)

data-matched-content-ui-type="image_card_stacked" data-matched-content-rows-num="3" data-matched-content-columns-num="3" data-ad-format="autorelaxed">
Return Top