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バットマンvs警察官?何も違反していないバットマンが警察官に呼び止められた理由

バットマンvs警察官?何も違反していないバットマンが警察官に呼び止められた理由
Facebook/BramptonBatman

市民の安全や生活を守るスーパーヒーローたち。一方で、警察や行政が、必ずしもスーパーヒーローの味方をしてくれるわけではない。

 

同じ敵と戦っているのに、ときには敵対しあわなくてはいけない事実は、とても悲しいものだ。

 

警察に止められたバットマン

 

カナダのオンタリオ州で8月20日、警察がバットマンに立ち向かう、一見するととても切ない光景が目撃された。

 

まずはその様子を見てほしい。

 

※動画がご覧になれない場合は、画面右下の「f」を押すか、こちらのリンクを押してください。

 

警察官が止めた、1台のバットモービル。そこから黒いマントに身を包んだ、バットマンがさっそうと降り立ち、警察官と向き合った。

 

この時、バットマンは何の違反もしていなかったという。それではなぜ、バットマンは警察に止められたのだろうか。

 

一緒に写真を撮りたかったから

 

実はこの警察官がバットモービルを止めた理由は、「バットマンと写真を撮るチャンスを見逃したくなかったから」だとのこと。

 

つまり、セルフィーを一緒に撮りたかったから止めただけで、敵対心や嫌がらせが理由ではなかったようだ。

 

動画のバットマンは数年前から、オンタリオ州ブランプトンを中心にバットマンとして目撃されている人物。ブルース・ウエインではなく、スティーブン・ローレンスさんだ。

 

ローレンスさんはこのことが知られると、止めた警察官が注意を受けるのではないかと心配したそうだが、オンタリオ州警察は「地域住民との交流だ」として問題視していないという。

 

ローレンスさんは、「自分でも同じことをするだろう」とコメントしている。

 

ちなみに警察官とのセルフィーは、今回が初めてではないようだ。

 

 

このとき、ローレンスさんは自分に複数のカメラが向けられていることに気づいていたそうだ。今回の動画も、通りすがりの人が撮影した動画がローレンスさんの元に届き、それを彼がFacebookに投稿したもの。

 

写真を撮られるのは歓迎だが、運転中の撮影にはくれぐれも注意するように訴えている。

 

バットマンとの共通点

 

スティーブン・ローレンスさんは、家族を失った過去など、バットマンとの共通点を感じているそうだ。

 

相手が子供でも大人でも、バットマンを見たときの笑顔を見るのが大好きなのだという。

 

 

5~6年ほど前にバットモービルを手に入れたそうだが、運転は難しいので路上に出る前に練習が必要だとのこと。

 

 

多くは語られていないが、財力も彼とバットマンとの共通点なのかもしれない。

 

 

出典元:Global News:Batman got pulled over, but it wasn’t because he was breaking the law(8/22)
出典元:Bored Panda:Batman Got Pulled Over By The Cops Even Though He Didn’t Break The Law

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