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ハワイで弾道ミサイル接近の誤報、複数の動画が捉えた当時の状況とは?

ハワイで弾道ミサイル接近の誤報、複数の動画が捉えた当時の状況とは?
Twitter/DarrenOatway

アメリカのハワイ州で、北朝鮮から弾道ミサイルが迫っているとする警報が発令され、多くの住民が避難する事態となった。

 

スマホにも避難を呼びかけるメッセージ

 

この警報が発令されたのは現地時間の1月13日午前8時7分。街に設置されたスピーカーからは警報が鳴り響き、テレビやラジオ、スマホにも「ただちに避難を。これは訓練ではありません」というメッセージが流れたという。

もっともこれは誤報で、警報が発令されてから38分後には「弾道ミサイルが迫っているというのは誤報でした」と伝えられたそうだ。

 

またハワイ州の緊急対策局もツイッターで「ミサイルの脅威はない」と発表したとされている。

住民が走って逃げていく様子も

 

しかしこの警報を聞いた人々の多くが不安に駆られたという。ネットでも実際に多くの住民が避難する様子が投稿されている。

 

下は実際に警報のメッセージが車のラジオから流れている動画。

「これは訓練ではありません。もし屋内にいるのならそのまま待機を。もし屋外にいる場合はシェルターまたは建物に避難してください」と呼びかけている。

 

また他にも警報を受けて、人々が走って逃げていく場面も。

 

下は学生たちが講堂に避難する様子。

 

さらに愛する人々にあてたメッセージも投稿されている。

現在、アメリカ連邦捜査局(FBI)や国土安全保障省などが原因を調べており、ハワイ州のイゲ知事もツイッターで原因究明と再発防止に取り組むと表明したという。(了)

 

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