英の特殊部隊「SAS」がビンラディンの息子、ハムザ容疑者の殺害作戦を開始

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イギリス軍が国際テロ組織「アルカイダ」の元指導者、オサマ・ビンラディンの息子に対する作戦に乗り出した。

 

テロ組織の新しい指導者になっている

 

その作戦を行うのはイギリス軍の特殊部隊「SAS」。彼らはオサマ・ビンラディンの息子、ハムザ・ビンラディン(28)容疑者の殺害、または拘束する任務に就くという。

 

ハムザ容疑者は現在、国際テロ組織「アルカイダ」を新しく率いる人物になっているとされており、これまでアメリカやイギリスの情報機関にとっても懸念すべき存在になってきたそうだ。

 

今でも父親の復讐を望んでいる

 

父親のオサマは、2011年にアメリカ軍の特殊部隊「ネイビーシールズ」によって殺害されたが、ハムザ容疑者はいまだにそのことを恨んでおり、西側諸国へ復讐することを望んでいるとか。

 

そのため今までも10本の指に入る重要なターゲットの1人とされてきたが、今はオサマが殺害される前にいたとされるパキスタンのAbbottabadという街にある隠れ家に潜んでいると言われている。

 

今回、イギリス軍は特殊部隊を送ることになったが、隊員たちには拘束または殺害の両方に許可が与えられたという。

 

情報提供者を増やすことが鍵か?

 

作戦を行うSASの部隊は40人で構成される予定で、居場所を突き止めるための最新のテクノロジーを駆使できるようになるそうだ。

 

しかしある情報筋によれば、最先端の技術を駆使するよりも、地元の情報提供者を確保すること、ハムザ容疑者を特定し追加の情報を増やすことがより重要になってくるという。

 

さらに情報筋は「ハムザは遅かれ早かれ発見されるだろう。彼は小さなミスを犯した。私たちはハムザを待ち続けるだろう」と語っている。

 

今年の5月にはハムザ容疑者と思われる人物が、メンバーに各国でテロを起こすよう呼びかけるビデオも公開されたという。(了)

 

出典元:METRO:SAS ‘launches mission to kill Osama bin Laden’s terror leader son Hamza’(10/1)

 

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