プロの女子テニス選手、3ポイントしか取れずに敗退

先日、アフリカで行われたプロのテニス大会で、ある女子選手のプレーが注目を集めた。
エジプト出身の女子選手
その選手とは、エジプト出身のHajar Abdelkaderさん(21)だ。
彼女は1月7日、ケニアのナイロビで行われた国際テニス連盟(ITF)の大会「W35」の1回戦に出場。ドイツのロレーナ・シェーデル選手と対戦したという。
しかしAbdelkader選手は、37分間の試合でわずか3ポイントしか取れず、結局「6-0」「6-0」で、シェーデル選手に敗れてしまったそうだ。
しかもAbdelkader選手がとった3ポイントは、シェーデル選手の2度のダブルフォルトと、ラインを割ったフォアショットによるものだったという。その試合の様子がこちら。
Hajar Abdelkader entered a low level tennis tournament in Africa as a wild card
She might be the single worst athlete we’ve ever seen
— Barstool Sports (@barstoolsports) January 7, 2026
14歳からテニスを始め、今大会が初めて
Abdelkader選手はサーブが苦手らしく、プロ選手としては珍しい打ち方をしていた。
しかも、サーブを打つ際に立ち位置が定まっておらず、合計20本のダブルフォルトを出してしまい、ファーストサーブの成功率もわずか8.3%にとどまったという。
Abdelkader選手は14歳からテニスを続けているが、この試合がツアーレベルとしては初めてだったそうだ。
またAbdelkader選手は今回、ワイルドカード(特別枠)で出場したとされるが、どうしてそれが可能になったのか、疑問が投げかけられているという。(了)


























