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ガザ地区でイスラエル軍の攻撃により、5人の子供を含む13人が死亡

ガザ地区でイスラエル軍の攻撃により、5人の子供を含む13人が死亡
X_Quds News Network

イスラエル軍は停戦中であるにも関わらず、1月8日にガザ地区を攻撃し、多くのパレスチナ人が殺害された。

 

ガザ地区南部や北部で死者

 

ガザ地区の民間防衛隊によれば、8日には、ガザ地区南部で避難民のテントがドローン攻撃を受け、子供3人を含む4人が死亡したという。

 

南部のハンユニス付近でもドローン攻撃があり、男性1人が死亡。また場所は不明だが、別の攻撃により、子供1人を含むパレスチナ人2人が死亡したそうだ。

 

ガザ地区北部では、ジャバリア難民キャンプ付近で11歳の少女が死亡し、学校への攻撃でも1人が死亡したという。

 

また8日の夕方遅くには、ガザ市東部の住宅を狙ったイスラエル軍の空爆で、さらに4人が死亡。ガザ地区の民間防衛隊は「今朝(8日)から、停戦合意に明らかに違反するイスラエル軍のガザ地区への攻撃により、死者数は13人に上った」と述べた。

 

双方とも停戦違反が頻発

 

イスラエル側は、ガザ市周辺からイスラエルに向けて飛翔体が発射され、最終的にはガザ地区内に落ちたと説明。

 

そして「その直後、(軍は)発射地点を正確に攻撃した」と声明で述べたという。しかしガザ地区南部やその他の地域を攻撃した理由は、明らかにしていない。

 

昨年の10月10日以降、アメリカが関与したガザ地区での停戦により、イスラエル軍と「ハマス」との間の戦闘はほぼ停止しているが、双方とも停戦違反が頻発している。

 

「ハマス」の報道官のハゼム・カセム氏はAFPに対し、1月8日のガザ地区への攻撃は「イスラエル占領軍が、停戦合意を放棄したことを裏付けるものだ」と非難した。(了)

 

出典元:The Guardian:At least 13 killed in Israeli strikes on Gaza, including five children, civil defence agency says(1/8)

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