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【鬼畜】アフリカで布教活動中の宣教師、中絶させた愛人のノドを切り裂く

【鬼畜】アフリカで布教活動中の宣教師、中絶させた愛人のノドを切り裂く
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9月14日、アフリカのリベリアで、ひとりのアメリカ人宣教師が逮捕された。容疑はリベリア人女性のノドを切り裂いた殺人未遂だ。

 

アメリカ人宣教師の正体

 

ジェシカ・ロイドさんのノドを切り裂き、殺人未遂の罪で逮捕されたのは、リベリアで活動しているアメリカ人宣教師のルーカス・リチャード被告だ。

 

▼左がリチャード被告、右が事件直後の被害者・ジェシカさん

 

 

イリノイ州出身で、カリフォルニア州のクリークサイド教会から派遣されてリベリアに渡り、現在はリベリアのNGO団体である「The Indigenous Mission (TIM)」の事務局長を務めている人物だ。

 

同じくアメリカ人宣教師である妻のロイス・リチャードさんとともに、TIMの事務局長を務めている。

 

 

一方で、彼は聖書を布教する活動に参加していたジェシカ・ロイドさんと出会い、リベリア式の無宗教の結婚式を挙げていた。ジェシカさんは一度妊娠したが、後に流産している。

 

裁判で何が語られたか

 

9月19日に開かれた裁判によると、リチャード被告は「流産について話し合いたい」と説明して、ジェシカさんを車に乗せた。途中で若者に声をかけたり、ナイフを片手に一緒に茂みに入ろうと声をかけたりと、不審な行動を繰り返していた。ナイフを手にしている理由は、「ヘビが怖いから」と説明していたという。

 

そして、タイヤの調子が悪いからホイールリングの交換を手伝って欲しいと声をかけ、ジェシカさんが車から降りてかがむと、リチャード被告は鈍器で頭を強打。そのまま茂みに連れ去り、ノドを切り裂いたのだという。

 

目撃していたKehkeh(小型タクシー)のドライバーの助けにより、ジェシカさんは一命をとりとめることができた。

 

リチャード被告は、その助けに入ったドライバーこそが、彼女を車で轢いたのだと主張している。

 

また、法廷文書には、リチャード被告から飲まされた錠剤と注射によって、ジェシカさんは中絶させられたのだと記載されている。

 

教会が説明した内容とは

 

クリークサイド教会ははじめ、妻のロイスさんから「リチャード被告が強盗に遭った」と連絡を受けたという。

 

しかし、実際は殺人未遂で起訴されたと知ると、かつてはクリークサイド教会を代表してリベリアに派遣されていたが、今は関わりがないことを説明した。

 

また、ジェシカさんとリチャード被告が結婚していたことを確認しており、クリークサイド教会も妻のロイスさんも、そのことを知らなかったと説明している。

 

出典:KCCI「Urbandale church distancing itself from US missionary accused of attacking woman in Liberia」(9/18)

出典:Liberian Observer「Liberia: U.S. Citizen Accused of Attempting to Kill His Liberian Wife Appears in Court」(9/20)

出典:The Indigenous Mission (TIM)

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