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ウクライナで伝統的な教会や寺院がロシア軍により破壊されている

ウクライナで伝統的な教会や寺院がロシア軍により破壊されている
Twitter/Ministry of Culture and Information Policy

ロシア軍により、古くからある教会や寺院が破壊されていると、ウクライナの文化・情報政策省が警鐘を鳴らしている。

 

160年前の木造教会など多数が被害

 

ウクライナの文化・情報政策省は、これまでロシア軍によって破壊された教会や寺院などを、ツイッターで紹介している。

 

破壊された建物は数多く、被害はウクライナの全国に及んでいるという。

 

実際にキーウ州で1873年に建てられた教会や、ジトーミル州にある160年前の木造教会、南部のマリウポリの聖殉教者タチアナの礼拝堂なども、被害を受けているそうだ。

 

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スキタイの墓も破壊、遺物も略奪か

 

また以前、ウクライナ外務省も、ロシア軍が攻撃により1000年前に作られたスキタイの墓を破壊したことも報告している。

 

 

さらにロシア軍は、占領地南部の町・メリトポリにある博物館から、2300年以上前の特別な金の遺物を数十個、略奪したという。これらの金製品はスキタイ帝国のもので、紀元前4世紀にさかのぼると言われている。

 

 

南東部の都市・マリウポリでもロシア人工作員が美術館に侵入し、名画や有名な彫刻、非常に価値の高いキリスト教のイコン(聖画像)数点を盗んだそうだ。(了)

 

出典元:The Guardian:Russia-Ukraine war latest: 60 people confirmed killed in school bombing; Jill Biden makes unannounced Ukraine visit(5/8)

出典元:The New York Times:Ukraine says Russia looted ancient gold artifacts from a museum(4/30)

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