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独のテーマパークでナチスの「鉤十字」に似た遊具が見つかり、非難を浴びる

独のテーマパークでナチスの「鉤十字」に似た遊具が見つかり、非難を浴びる
Reddit/u/besserwiedu

ドイツのテーマパークにあるアトラクションが、「鉤十字」に似ていると指摘され、その後デザインが変更されることになった。

 

ネットに動画が投稿される

 

そのアトラクションが設置されたのは、ドイツ南部の街、レーッフィンゲンにある「Tatzmaniaテーマパーク」だ。

 

アトラクションは7月の終わりに公開されたばかりで、2つのアームにそれぞれ4人が座れるシートがついていたという。

 

しかし回転する様子が、あのナチス・ドイツのシンボルである「鉤十字」にそっくり。このためテーマパークを訪れた人が、類似性を指摘したとか。

 

さらにネットに動画が投稿されると、「このようなものは、禁止されるべきだ」といった声が寄せられたそうだ。

 

Ingenieurskunst from de

オーナーは気付かなかったと釈明

 

このテーマパークのオーナーであるRüdiger Braun氏は、ネットで拡散されるまで、このアトラクションが「鉤十字」と似ていることにも気付かなかったと主張。

 

メディアの取材に対しても「このデザインによって侮辱されたと感じた全ての人に対し、私たちが申し訳ないことをしたと強調したいと思います」と語った。

 

その後、テーマパークは一時閉鎖され、今後乗り物は適切なデザインに作り直される予定だという。

 

ドイツでは「鉤十字」のようなナチスのシンボルやプロパガンダは違法とされ、使用した者には最大で3年の刑が科せられるそうだ。

 

しかし海外では最近、ナチス関連のグッズが発見されているとか。実際、先月にはイタリアでナチスを慕うような「マグカップ」が売られ、イギリスのロンドンでも「ヒトラー・ヨーロッパ・ツアー」と書かれたTシャツが販売され、その後取り除かれたという。(了)

 

 

出典元:The Local:German theme park closes ‘swastika ride’(8/20)

出典元:THE Sun:HOLIDAY KAMPF German theme park forced to shut down new ride after people realised that it looked like flying swastikas(8/20)

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