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フィリピンで90人以上を乗せた軍の輸送機が墜落、少なくとも45名が死亡

フィリピンで90人以上を乗せた軍の輸送機が墜落、少なくとも45名が死亡
Facebook/MaxDefense Philippines

フィリピンで軍用機が森の中に墜落し、多くの犠牲者が出ている。

 

森の中に墜落、多くの兵士が死亡

 

その事故が起きたのは7月4日の午前11時30分頃、場所はフィリピン南部のスールー州にある、Jolo島とされている。

 

墜落したのは輸送機の「ロッキードC130ヘラクレス」で、この機体はミンダナオ島の町、Cagayan de Oroを離陸し、90名以上を運んでいたという。

 

乗っていた人の多くは兵士だったが、その後のJolo島の森に墜落。少なくとも45名の死亡が確認されているそうだ。

 

Facebook/MaxDefense Philippines
Facebook/MaxDefense Philippines

地上にいた人も巻き込まれる

 

墜落後、機体は炎上し、黒い煙が立ち上ったが、その中から生存者が救出されたという。

 

犠牲者の多くは軍人だが、地上にいた人も事故に巻き込まれて死亡したと見られている。

 

現在、数十人がケガを負って病院で治療を受けているが、まだ5人の行方が分かっていない。

 

墜落前、兵士たちが飛び降りた?

 

軍のSobejana長官は、墜落の原因について、輸送機が滑走路から外れ、再びエンジンのパワーをあげようとしたが、うまくいかなかったと説明している。

 

またスールー統合任務部隊の声明によれば、飛行機が地面に衝突する前に、複数の兵士が機体から飛び出すのが目撃され、墜落による爆発から免れたという。

 

しかしどのように機体から飛び降りたのか、またそれらの兵士たちの状態など詳細は伝えられていない。

 

兵士らは、「アブサヤフ」などのイスラム過激派に対抗するためにフィリピン南部に派遣された増援部隊の一員だったとされている。(了)

 

 

出典元:BBC:Philippines military plane crash kills at least 45 but dozens survive(7/4)

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