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フランスの動物園でサイの背中に人の名前、来園者がイタズラで書く

フランスの動物園でサイの背中に人の名前、来園者がイタズラで書く

フランスの動物園で、サイの背中に人の名前が書かれているのが見つかった。

 

近寄ってきたサイに触れることができた

 

人の名前が確認されたのは、フランス南西部にある「La Palmyre動物園」だ。

 

そこで暮らす35歳になるサイの背中に、「Camille」や「Julien」といった2人の名前が書かれているのが、先週発見されたそうだ。

 

動物園のPierre Caille園長によれば、動物園への来園者は、サイが囲いの外側に近づいてきた時には、その背中に触れることが許されていたという。

 

そして当時2人の来園者が、死滅した皮膚とホコリの層が堆積したサイの背中に、名前を書いたと見られている。

 

Twitter/Code Animal
Twitter/Code Animal

法的措置は検討していないが…

 

その後、名前はブラシなどを使い素早く消され、サイにも影響は出ていない。

 

動物園側は、このような行為を強く非難しているが、名前を書いた2人に対して法的措置は検討していないという。

 

ただ来園者の迷惑行為がエスカレートしている現状に対し、セキュリティを強化し、防犯カメラなどの設置も検討しているそうだ。

 

またサイの写真がネットに投稿されると、「とても痩せている」と心配する声も寄せられたが、動物園側は痩せているのは年齢のせいで、サイの健康には問題ないと語っている。(了)

 

 

出典元:INDEPENDENT:Zoo outraged by ‘stupidity and disrespect’ of visitors who scratched names into rhino’s back(8/25)

出典元:skynews:French zoo visitors scratch names into rhino’s back(8/22)

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