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香港の病院で患者の隣に6人の遺体袋…ショッキングな写真が拡散

香港の病院で患者の隣に6人の遺体袋…ショッキングな写真が拡散
Twitter/Curmudgeontrix

香港では現在、新型コロナウイルスで亡くなる人が増加しているが、そんな中、ある写真がネットに投稿され、衝撃が広がっているという。

 

3月上旬に公立病院で撮影

 

その写真は、香港の公立病院、クイーン・エリザベス病院の救急病棟で、3月上旬に撮影されたものとみられている。

 

そこには3人の患者の隣に、6人の遺体袋がストレッチャーに載せられたままになっている様子が映っていた。

 

この6人は新型コロナで亡くなったとみられ、写真はその後、ネットに投稿され、見た人々に衝撃を与えたという。

 

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遺体安置所が飽和状態に

 

香港では新型コロナの感染が広がり、以前から病院の外にも入院用のベッドが並べられる事態になっていた。3月11日には2万9381人の新規陽性者が確認され、10日の時点で3150人が亡くなっている(死者は今までの合計)。

 

 

今回の写真で、病棟に遺体袋が残されていたのは、遺体安置所が飽和状態になっているからで、病院は空き病室を一時的な遺体の保管場所に割り当てていたという。

 

しかし現在は、亡くなった後に遺体安置所への移送を早めたことから、このような事態はほぼ解消されたと見られている。

 

香港の病院管理局も、今回の写真のような状況はすでに改善されているとし、次のように述べて、人々の理解を求めた。

 

「私たちは、公立病院がこの状況に対処するために、より多くの人手を投入して最善を尽くしていることを、皆さんに理解していただきたいと思っています。患者に不愉快な思いをさせてしまい申し訳ございません。病院のスタッフは、しっかりと患者の遺体に敬意を払っております」(了)

 

 

出典元:HKFP:Covid-19: Hong Kong Hospital Authority urges understanding as shocking photo emerges of bodies stored on ward(3/11)

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