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ロシア軍の攻撃により5階建ての建物が倒壊、少なくとも15人が死亡【ドネツク州】

ロシア軍の攻撃により5階建ての建物が倒壊、少なくとも15人が死亡【ドネツク州】
Twitter/Pavlo_Kyrylenko

ウクライナ東部にあるドネツク州の町が、ロシア軍のロケット攻撃に遭い、現在も救助活動が続けられている。

 

クラマトルスクの南東の町

 

その街とは、クラマトルスクの南東20キロにある、チャシフ・ヤール(Chasiv Yar)だ。

 

ここでは7月9日の夕方(現地時間)、ロシア軍によるロケット攻撃が行われ、5階建てのアパートが倒壊、少なくとも15人が死亡したという。

 

その後、救助活動が行われ、5人を救出。また瓦礫の中でまだ3人の生存が確認されたそうだ。日曜日の夜には、もう1人の男性も救出された。

 

しかしまだ、多くの人(約24人)が瓦礫の下に埋まっていると思われ、現在もクレーンや掘削機を使い、懸命の救助活動が行われている。

 

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ポーランドで学ぶウクライナの子供たちが倍増

 

一方、ポーランド教育省によれば、ポーランドの学校に入学する、ウクライナから避難した子供たちの数が来学期には、40万人に倍増する見込みだという。

 

ウクライナ人ジャーナリストが発行するオンラインメディア「European Pravda」の報道では、ポーランドのPrzemysław Czarnek教育相が、入学した子どもたちはウクライナからのオンライン授業と対面式の授業の両方に参加する、と述べているそうだ。

 

Czarnek教育相は、次のように述べている。

 

「私たちは20万人のウクライナの子どもたちを受け入れ、そのうち16万人は学校へ、4万人は幼稚園へ通わせました。9月1日からは、さらに20万人が参加する見込みです。ウクライナの戦争が終わるのはまだ先ですから、当然、これらの子どもたちは再び登校してくるでしょう。しかし、ウクライナにおいてリモート教育も行われる予定です。おそらく、ポーランドにいる(ウクライナの)子どもたちの多くも、コンピューターの前にいて、仲間と一緒にリモートで学習を続けたいと思うでしょう」

 

European Pravdaによれば、教育省はポーランド語で授業を行うことで、ウクライナの子供たちがその後の学校生活を「適切な教育レベル」で過ごせるようになる、と語ったという。(了)

 

出典元:The Guardian:Russia-Ukraine war: civilians urged to evacuate in Kherson; at least 15 killed in strike on apartment blocks(7/10)

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