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BMWが色の変わる車を発表、最大で32色、さまざまなパターンで表示可能

BMWが色の変わる車を発表、最大で32色、さまざまなパターンで表示可能
Twitter/BMW

ドイツの自動車メーカー「BMW」が、色の変わるコンセプトカーを発表した。

 

240枚のパネルで32色に変化

 

その車とは「Dee(i Vision Dee)」だ。「Dee」は「Digital Emotional Experience」の略で、最大の特徴は、車体の色が変化すること。

 

実は昨年も、「iX Flow」と呼ばれる、色が黒から白に代わるコンセプトカーが発表されていた。

 

しかし今回、「Dee」の車体には240枚の「E Inkパネル」が装着され、最大で32の色を表示できるようにし、さまざまなデザインのパターンを無限に作り出せるようにしたという。

 

そしてラスベガスで開かれた世界最大規模のテクノロジー見本市「CES」で、初めてお披露目された。

 

 

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フロントガラス全体がディスプレイに

 

この車のコンセプトは、スタイルや気分、あるいは服装に合わせて、よりパーソナルでカスタマイズされたドライブ体験を提供すること。

 

このため車体の色だけでなく、フロントガラス全体がディスプレイとして機能し、さまざまなレベルのAR(拡張現実)が提供されるという。

 

 

またこのディスプレイを使って家族や友人と連絡が取り合え、SNSも可視化され、ナビゲーションも表示されるそうだ。

 

さらにインテリア・プロジェクション技術を使い、自分のアバターをウィンドウに表示したり、人工知能を搭載したデジタルアシスタントが話し相手になったりするという。

 

しかもドライバーが車内に足を踏み入れようとすると、車がそれを感知して自動的にドアを開けてくれるとか

 

BMWは、これがデジタル体験であると同時に、エモーショナルな体験でもあると述べている。(了)

 

出典元:METRO:BMW unveils the world’s first colour-changing car – and it’s very cool(1/5)

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