【エプスタイン・ファイル】イーロン・マスクとの親密なメール内容が明らかに

アメリカの司法省が、エプスタイン事件に関する連邦捜査のファイルを公開し、性犯罪者の故・ジェフリー・エプスタイン被告とイーロン・マスク氏とのメールでの親密なやり取りが明らかにされた。
エプスタイン被告を批判していたが…
マスク氏は以前から、エプスタイン被告の私有島、リトル・セント・ジェームズ島への訪問を否定し、エプスタイン被告が「ゾッとする人物」であることを知っていたと主張していた。島では多くの未成年者の女性が、性被害に遭っていたと言われている。
しかし彼は2012年から2014年にかけて、エプスタイン被告とメールでかなり親密なやり取りをしていたことが、最近公開されたファイルで明らかにされた。
2012年12月25日における、マスク氏からエプスタイン被告へのメールには、次のように書かれていたという。
「何かパーティーの予定はありますか?今年は正気を失うほど働き詰めで、クリスマスが終わって子供たちが帰省したら、セントバーツ島かどこかのパーティーシーンに繰り出して、思いっきり羽を伸ばしたいんです」
これに対してエプスタイン被告は、マスク氏の気持ちを理解したと返信し、セントバーツ島に招待したという。
2012年9月からのメールのやり取り
また2012年9月25日のメールには、エプスタイン被告からマスク氏へ、「もし時間があれば、カリブ海の私の島に来てください。お友達を連れてきてください。11月と12月のほとんどをそこにいます」と書き込まれていたという。
これに対し、マスク氏は「いいですね。行けるようにします」と肯定的に返信している。
2012年10月には、マスク氏がエプスタイン被告に対し、年末に当時の妻タルラ・マスクさんとカリブ海へ行く予定で、エプスタイン被告も彼の島にいるだろうと推測している、とメールで伝えた。
これに対し、エプスタイン被告は、マスク氏の推測が正しいと指摘し、「ニューヨークで会うか、45分離れたセントバーツ島までヘリコプターで送る」と返信したという。
さらに2012年11月2日には、マスク氏がエプスタイン被告に「12月23日から30日の間で、いつ行くのがいいですか?」と直接尋ねている。
エプスタイン被告は「たぶんクリスマス以降。晴れた日ならいいよ」と答え、「来てくれて嬉しいよ」と返信した。
これに対し、マスク氏は、より具体的な日程を提案。「12月28日か29日か30日を目指しましょう。楽しみにしています」とメールを送ったという。
このパターンは翌年も続き、2013年11月、エプスタイン被告は再びマスク氏をクリスマスにカリブ海の島に招待している。
ただし公開されたメールのやり取りでは、マスク氏が実際に、エプスタイン被告の島に行ったのかどうか、明らかにされていない。(了)
出典元:Fortune:Elon Musk and Jeffrey Epstein emailed each other for years trying to meet up, new Justice Department records show(1/30)

























