アンドリュー元王子の釈放時の写真、ルーブル美術館に飾られる

先日、イギリスのアンドリュー元王子(アンドリュー・マウントバッテン=ウィンザー)が警察に逮捕され、その後釈放されたが、当時の不名誉な写真が、フランスの美術館に飾られた。
車の後部座席で崩れ落ちる姿
イギリスのアンドリュー元王子は、アメリカの性犯罪者、故・ジェフリー・エプスタイン被告と親しく、ファイルが公開されてから、彼と機密情報を共有したとして、2月19日に逮捕された。
そして約11時間の取り調べの後、彼は釈放されたが、その時、レンジローバーの後部座席で崩れ落ちるアンドリュー元王子の写真が撮影され、世界中のメディアでも流された。
その不名誉な写真が先日、フランスのルーブル美術館に飾られ、来館者たちが集まって笑ったという。
Activists from the anti-billionaire campaign group “Everyone Hates Elon” on February 22 went to the Louvre museum in Paris where they hung a framed photograph of Andrew Mountbatten-Windsor, taken by Reuters photographer Phil Noble on February 19, as he sat in the back of a car… pic.twitter.com/xbBCbaOCih
— Reuters (@Reuters) February 23, 2026
活動家の団体が写真を飾る
この写真を飾ったのは、活動家の団体「Everyone Hates Elon(皆、イーロンが嫌い)」だ。彼らはロイター通信に対し、次のように語っている。
「この象徴的な逮捕写真をルーブル美術館に展示することで、世界がアンドリュー元王子をどのように記憶するかを示したいと思いました。これが始まりであることを願います。エプスタインの被害者全員に、正義がもたらされますように」
しかしその写真はわずか15分後に、美術館の警備員によって撤去されたという。
王位継承順位は8位のまま
アンドリュー元王子は昨年、爵位を剥奪されたにもかかわらず、依然として王位継承順位が8位のままとなっている。
彼から、この王位継承権を外すには、新たな議会での法案が必要で、また王位継承順位の変更には、オーストラリアやカナダ、ジャマイカなどのイギリス国王を国家元首としている国の賛成が必要となる。
しかしイギリスのスターマー首相は、アンドリュー元王子に関する警察の捜査が終了した後、そのような法案の導入を検討すると考えられている。(了)
出典元:METRO:Activists hang Andrew Mountbatten-Windsor arrest picture in the Louvre(2/22)


























