OpenAI社のCEOの自宅に火炎瓶を投げた男、殺人未遂で逮捕

OpenAI社のCEOであるサム・アルトマン氏の自宅に火炎瓶を投げた男が、その後逮捕され、起訴された。
自宅の外の門に引火
この事件が起きたのは4月10日、場所はサンフランシスコにあるアルトマン氏の自宅とされている。
その日の午前4時(現地時間)、1人の男が「焼夷性の破壊装置」、つまり火炎瓶を家に投げつけ、外門に火がついたという。
犯行の様子は防犯カメラに映っており、警察は1時間後、サンフランシスコにあるOpenAI本社ビルの外で、男を逮捕した。


ビルを焼き払うと脅迫
捕まったのは、テキサス州在住のダニエル・モレノ=ガマ容疑者(20)だ。
同容疑者は以前、OpenAI社のビルを焼き払うと脅迫しており、逮捕現場ではリュックサックに灯油を入れ、椅子で建物の窓ガラスを叩こうとしていたという。
モレノ=ガマ容疑者は他にも発火装置とライター、そしてOpenAI社の取締役や最高経営責任者、投資家と思われる人物の名前と住所のリストを所持していたそうだ。
動機についてはまだ明らかにされていない。しかし同容疑者は、被害者を殺害しようとしたと述べているという。
その後、モレノ=ガマ容疑者は、アルトマン氏を殺害する計画的な犯行を行ったとして、殺人未遂罪で起訴された。
まだ裁判は始まっていないが、有罪が確定すれば、19年から終身刑に処される可能性がある。
実は4月12日にも、再びアルトマン氏の自宅が狙われ、2人が発砲した疑いで逮捕されたという。しかし、モレノ=ガマ容疑者の犯行との関連を示す証拠はないようだ。(了)
出典元:ABC News:Man charged with attempted murder after allegedly throwing Molotov cocktail at OpenAI CEO Sam Altman’s home(4/14)


























