「トランプ」という名前の水牛、似ているがゆえに屠殺を免れる【バングラデシュ】

バングラデシュに、アメリカのトランプ大統領に似た髪型をしている水牛がおり、殺されずに済んだことで、注目を集めている。
バングラデシュ政府が介入
その水牛は、バングラデシュの首都・ダッカ近郊の町、Narayanganjにある農場で暮らしているという。
体重750kgのこの水牛はアルビノとされ、特徴的な金色の毛を持ち、アメリカの大統領に似ていることから、地元の人々はこの牛を「ドナルド・トランプ」と名付けたそうだ。
そして「ドナルド・トランプ」は、イスラム教の祭典「イード・アル=アドハー」のために、生贄として捧げられ、屠殺される予定だったという。
しかしバングラデシュの内務省が土壇場で介入し、安全保障上の懸念を理由に、「ドナルド・トランプ」の生贄の執行を阻止した。
🇧🇩Even a buffalo named Donald Trump survives assassination attempts…
Crowds in Bangladesh flooded a farm to see the albino animal with the iconic blond tuft, forcing officials to spare him from sacrifice and ship him to the zoo.pic.twitter.com/usgLK5AylD
— Mario Nawfal (@MarioNawfal) May 27, 2026
国立動物園へ移送
その後、Salahuddin Ahmed内務大臣は、水牛の命を助け、購入者に返金し、ダッカの国立動物園に移送するよう命じたという。
内務省関係者も、「土壇場で、治安上の懸念と異例の世間の関心の高さから、水牛を犠牲から救うという決定が下された」と語っている。
実は、水牛の「ドナルド・トランプ」はその姿から、ネット上で話題になり、農場には大勢の人々が集まっていたそうだ。
農場を訪れたある人物も、地元紙に対して「ドナルド・トランプにそっくりだと思いました。顔立ちも髪型も、トランプにそっくりです」と語っている。
一方で、性格については「この水牛はとても穏やかで、礼儀正しい性格をしており、ドナルド・トランプ(大統領)とは全く似ていない」とも述べたという。
水牛の飼い主であるZiauddin Mridhaさんも、地元メディアに対し「とても穏やかな性格です。アルビノの水牛は一般的に温厚で、挑発されない限り攻撃的になることはありません」と語っている。(了)
出典元:Daily Mail:Buffalo that looks like Donald Trump is spared from death because it looks like Donald Trump(5/27)


























