Switch news

知っておきたい世界のニュース

「トランプ」という名前の水牛、似ているがゆえに屠殺を免れる【バングラデシュ】

「トランプ」という名前の水牛、似ているがゆえに屠殺を免れる【バングラデシュ】
X_Polymarket

バングラデシュに、アメリカのトランプ大統領に似た髪型をしている水牛がおり、殺されずに済んだことで、注目を集めている。

 

バングラデシュ政府が介入

 

その水牛は、バングラデシュの首都・ダッカ近郊の町、Narayanganjにある農場で暮らしているという。

 

体重750kgのこの水牛はアルビノとされ、特徴的な金色の毛を持ち、アメリカの大統領に似ていることから、地元の人々はこの牛を「ドナルド・トランプ」と名付けたそうだ。

 

そして「ドナルド・トランプ」は、イスラム教の祭典「イード・アル=アドハー」のために、生贄として捧げられ、屠殺される予定だったという。

 

しかしバングラデシュの内務省が土壇場で介入し、安全保障上の懸念を理由に、「ドナルド・トランプ」の生贄の執行を阻止した。

 

国立動物園へ移送

 

その後、Salahuddin Ahmed内務大臣は、水牛の命を助け、購入者に返金し、ダッカの国立動物園に移送するよう命じたという。

 

内務省関係者も、「土壇場で、治安上の懸念と異例の世間の関心の高さから、水牛を犠牲から救うという決定が下された」と語っている。

 

実は、水牛の「ドナルド・トランプ」はその姿から、ネット上で話題になり、農場には大勢の人々が集まっていたそうだ。

 

農場を訪れたある人物も、地元紙に対して「ドナルド・トランプにそっくりだと思いました。顔立ちも髪型も、トランプにそっくりです」と語っている。

 

一方で、性格については「この水牛はとても穏やかで、礼儀正しい性格をしており、ドナルド・トランプ(大統領)とは全く似ていない」とも述べたという。

 

水牛の飼い主であるZiauddin Mridhaさんも、地元メディアに対し「とても穏やかな性格です。アルビノの水牛は一般的に温厚で、挑発されない限り攻撃的になることはありません」と語っている。(了)

 

出典元:Daily Mail:Buffalo that looks like Donald Trump is spared from death because it looks like Donald Trump(5/27)

記事が気に入ったら
Switch Newsをフォローしよう!


Return Top