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韓国の港に大きなサメが迷い込み、多くの観光客が訪れる【動画】

韓国の港に大きなサメが迷い込み、多くの観光客が訪れる【動画】
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韓国の港に巨大なサメが留まり続け、その姿を見ようと多くの観光客が訪れている。

 

すでに1週間以上とどまる

 

韓国南部の釜山にある港では9月18日、狭い運河に大型のサメが迷い込み、すでに1週間以上とどまっているという。

 

このサメは、クロヘリメジロザメ(bronze whaler shark)と考えられ、専門家は海から獲物を追って運河に入り込み、出口を見失ったと考えている。

 

釜山の沿岸警備隊は、サメが出現した当日に運河から追い出そうと試みたが、科学者からサメを無理やり追い出すと傷つけたり、攻撃的になったりする可能性があるとの警告を受け、6時間後に作戦を中止したそうだ。

 

60万7000人の来園者を記録

 

やがてこの巨大なサメは韓国国内でも話題になり、休日に1日約2000人が訪れる北港海辺公園には、9月19日から28日までの間に、60万7000人の来園者を記録したという。

 

またこのサメは人気となり、釜山の北港にちなんで「Bukang-i」というニックネームが付けられたそうだ。

 

9月29日の朝には、沿岸警備隊のボートがサメの背後から水を噴射し、運河の河口に向かって押し戻そうとしたという。

 

しかし最初の試みは失敗に終わり、サメはボートをすり抜けて運河に戻ってしまったそうだ。

 

それからも救出活動は続けられたが、29日の午後には、やはりサメが運河から出ようとしないため、作戦が再び中断されたという。

 

サメの状態は現在、安定しているものの、摂食と移動が制限されているため、長く留まるほど弱る可能性があると考えられている。(了)

 

出典元:The Guardian:Large shark stuck in South Korean city canal draws 600,000 visitors(9/29)

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