愛犬が沖へ流され、救助に向かった飼い主も波に飲まれ…果たして両者の運命は?

Facebook/Alessandro Intini

イギリスで沖へ流されそうになった愛犬を、飼い主の女性が助けに行こうとする場面を捉えた映像が撮影された。

 

飼い主が波に飲まれ絶望的な状況

 

この動画が撮影されたのは12月10日、場所はイングランドの東エセックスにある町、Brightonのビーチだという。

 

映像にはボーダーコリーが沖の方へ流され、助けに行こうと飼い主の女性が真冬の海へと向かっていく場面が映っている。

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しかし波打ち際まで来ると、女性は一気に強烈な波に飲み込まれてしまう。愛犬も大きな波に巻き込まれ姿を消す。

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波に飲まれた女性はなんとか立ち上がるも、もはや前に進めないと考えたのか、一旦浜へ戻ろうとする。

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と思った次の瞬間、幸運にも波に乗って愛犬は浜辺へと接近。女性は振り返って、愛犬のもとへ行きしっかりつかむ。

 

しかしそこへ再び激しい波が。両者は打ち上げられ浜へ。しかし波の勢いが激しく、女性は愛犬を再び手放してしまう。

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その時、近くにいた男性が現れ、再び波にさらわれそうな愛犬を引っ張り救助。飼い主の女性もなんとか、波から抜け出し浜辺へと戻ることができた。

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女性は幸運、自分で救助するのは危険

 

この映像を撮影したAlessando Intiniさんは、その後の取材に対し次のように語っている。

 

「彼女はとても自信に満ちて海へ入って行きました。しかし最初の波がきた時、彼女は衝撃を受けたのです。私は彼女が生きて戻れて本当に幸運だと思っています」

 

また地元の沿岸警備隊も、女性は非常に幸運だったと述べ、このような映像はある意味で皆への警告になるとして、自分自身で救助しようという試みは決してしないよう呼び掛けているとか。

 

さらに王立救命艇協会(RNLI)も特に冬の波が荒い時期に、このような事態が起きたら、自分の命を危険にさらすよりも、救助を要請して欲しいと語っている。

 

確かに波は想像以上に力強いため、荒れている時は近づかず、愛犬も浜辺に放さないほうがいいのかもしれない。(了)

 

 

出典元:METRO:Woman risks her own life to save dog when it was dragged out to sea(12/12)

 

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