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地上にいた旅客機が激しい風にあおられ、タラップをなぎ倒す【アルゼンチン】

地上にいた旅客機が激しい風にあおられ、タラップをなぎ倒す【アルゼンチン】
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先日、アルゼンチンで激しい強風が吹き荒れ、空港でも旅客機が勝手に移動してしまう出来事が起きた。

 

ブエノスアイレスで激しい嵐

 

12月17日、激しい嵐により、首都のブエノスアイレスにある「アエロパルケ・ホルヘ・ニューベリー空港」を、強い突風が襲ったという。

 

これにより、アルゼンチン航空の「ボーイング737-700型機」は吹き飛ばされ、乗客が使うタラップをなぎ倒したそうだ。

 

また空港の地上スタッフが使用する車両に向かって、タラップが猛スピードで接近する様子も目撃された。

 

100便が欠航、同数が遅延や変更

 

他の映像でも、旅客機の翼の一部が、滑走路にあった建物にぶつかっている様子が写っていた。

 

アルゼンチン航空によれば、主に「アエロパルケ空港」の運航に影響を及ぼした強い嵐のため、これまでに100便が欠航し、同数が遅延やスケジュール変更に見舞われたという。

 

またブエノスアイレスで行われた音楽祭でも、強風によりステージの一部が吹き飛ばされ、観客の中に落ちたため、来場者が避難したそうだ。

 

 

この嵐により、アルゼンチンや隣国のウルグアイでも、少なくとも16人が死亡したと言われている。(了)

 

出典元:MailOnline:Passenger plane ‘takes off’ by itself as it is blown away by 100mph winds at Argentinian airport, smashing into staircase(12/18)

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