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シャワーを浴びていた9歳の女児と助けようとした義父が感電死…新居での改装が原因か?

シャワーを浴びていた9歳の女児と助けようとした義父が感電死…新居での改装が原因か?

シャワーを浴びていた9歳の女児と、その義父が共に感電死するという悲劇的な事件が、フランスで発生した。

 

女児を救おうとした義父と母親も感電

 

悲劇の現場となったのは、ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地域圏内のヨンヌ県にある街、アヴァロン。

 

事故が発生した3月27日19時頃(現地時間)、女児は2階の浴室で一人でシャワーを浴びていたという。

 

ところが女児が悲鳴を上げ、驚いた母親(29)と義父(32)がその場に駆け付けたところ、お風呂の浴槽で彼女が横たわっているのが発見された。

 

さらに浴室のシャワーヘッドは、焼けたような状態に。

 

それを見て、女児が感電したことを悟った義父は、安全を確保するため彼女を浴槽から出すことを試みる。

 

しかし女児の身体に触れると、義父までもが感電。さらに義父を助けようと手を差し述べた母親までもが、両手を感電させ、ひどい火傷を負うこととなった。

 

この後、母親はなんとか自宅の電源を落とすことに成功。

 

けれども事故により女児と義父は感電死、母親も病院に運ばれることになったという。

 

Pixabay(写真はイメージです)

なぜ悲劇的な事故は発生したのか

 

しかし、なぜこのような悲劇的な事故が起きてしまったのだろうか。

 

事故の直後の発表では、女児と義父の感電には家電製品等が関わっていないことが伝えられていた。

 

一方、その後に行われた捜査によっては、感電には女児らの自宅で行われた建設作業が関わっている可能性が伝えられているとのこと。

 

家族は事故発生のわずか数週間ほど前に、現場となった新居に引っ越したばかりで、改装を行っていたという。

 

さらに関係者によると、感電の現場となったシャワー付近には複数のコンセントが設置されており、“たこ足配線”状態であったことも伝えられている。

 

また女児らが感電した際、その床は濡れていたともされているが、いずれにせよ事故のはっきりとした原因はまだわかっていないようだ。

 

Pixabay(写真はイメージです)

 

新居に引っ越すという幸せの最中にあったはずの家族を襲った悲劇。事故の原因究明と、一刻も早い全容の解明を望むばかりだ。(了)

 

出典:Mirror:Girl dies as she’s electrocuted in shower and stepdad killed trying to save her(3/28)

出典:The Sun:Girl, 9, killed after being electrocuted in the shower and stepdad dies trying to save her as cops probe mystery deaths(3/28)

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