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密航者がロンドン上空で飛行機から落下、民家の庭で遺体となって発見される

密航者がロンドン上空で飛行機から落下、民家の庭で遺体となって発見される

密航者と思われる男性が、飛行中の旅客機から落下し、その遺体がロンドンにある民家で発見される、という驚くべき事故が起きた。

 

着陸装置内部から水や食料を発見

 

ロンドン警視庁によれば、その遺体は密航しようとしていた男性のもので、6月30日にClapham地区にある民家の庭で発見されたという。

 

男性の身元は分かっていないが、ケニア航空100便の着陸装置から落下したとみられている。

 

その便はナイロビを出発し、ロンドンのヒースロー空港へ着陸したが、その後の調査で着陸装置内部から密航者のものと思われるバッグや水、食糧などが発見されたそうだ。

 

庭で日光浴をしていた男性のそばに落下

 

しかも密航者の体は、民家の庭でちょうど日光浴をしていた男性のすぐそばに落下したとみられ、幸いその男性にケガはなかったという。

 

地元で飛行機を見上げていた目撃者は、当時機体から人間が落下する様子を見ており、また遺体を見つけた目撃者も、庭の壁中に血がついていたと証言している。

 

 

警察は現在、航空会社や国際的な機関と協力して捜査を進めており、今後予定通り遺体の検視を行うと述べている。

 

ただし密航者の男性を容疑者として扱わない方針だという。

 

実はこのような事故はこれが初めてではない。2015年にも南アフリカ共和国のヨハネスブルグを飛び立った飛行機から、密航者がイギリス上空で落下。ロンドン南西部のリッチモンドにある店の屋根に落ちる事故があったと言われている。(了)

 

 

出典元:ABC News:Kenya Airways stowaway fell from plane feet from sunbather at London home: Reports(7/2)

出典元:THE Sun:MIGRANT’S PLUNGE Sunbather narrowly escapes death as jet stowaway falls 3,500ft and lands 3ft from him in his garden(7/3)

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