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雪のため空港で旅客機がスリップ、滑走路からそれていく様子を機内で撮影

雪のため空港で旅客機がスリップ、滑走路からそれていく様子を機内で撮影

アメリカにある空港の滑走路で、飛行機がスリップを起こす事故があり、当時の様子が撮影された。

 

機内から乗客が撮影したスリップの様子

 

この事故が起きたのは11月11日の午前7時45分(現地時間)、場所はイリノイ州のシカゴにあるオヘア国際空港の滑走路とされている。

 

その日、アメリカン航空傘下の航空会社「エンヴォイ・エア」の4125便は38名の乗客を乗せ、ノースカロライナ州の街、Greensboroを飛び立ち、シカゴのこの空港に着陸したという。

 

しかし猛烈な寒波の影響で、滑走路は雪で覆われており、着陸した4125便がスリップ。機体が滑走路からそれて行く様子を、乗客らが撮影していた。

 

吹雪により全米で6000万人に影響

 

当時は北極からの冷たい強風が吹き荒れ、アメリカ中西部では800機以上の旅客機が地上で待機していたという。

 

また嵐により、全米で6000万人の移動に影響を与えたそうだ。

 

今回、スリップした旅客機はその後、地上に翼を打ち付けて停止。やがて救急隊が到着し、乗客らを機外へと避難させたそうだ。38名の乗客と3名のクルーにケガはなかったという。

 

 

この影響で、その後オヘア国際空港へ出入りする803便がキャンセルとなり、同じ州にあるシカゴ・ミッドウェー国際空港でも93便が欠航を余儀なくされたという。(了)

 

 

出典元:MailOnline:American Airlines plane skids off the icy runway at Chicago O’Hare as Arctic blast hits more than 60 million in the Midwest and grounds more than 800 flights – while states as far south as Tennessee brace for a record-breaking freeze(11/11)

出典元:USA TODAY:American flight skids off Chicago runway in scary landing; cancellations soar to nearly 1,300(11/11)

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