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デモの最中、警官に突き飛ばされた高齢者の男性、頭蓋骨を骨折し歩けない状態に

デモの最中、警官に突き飛ばされた高齢者の男性、頭蓋骨を骨折し歩けない状態に
Twitter/David Begnaud

先日、黒人差別に抗議するデモにおいて、高齢者の男性が警察官に突き飛ばされたが、その後男性が歩けない状態でいることが明らかにされた。

 

警察官に突き飛ばされ、頭から血を流す

 

その事件が起きたのは6月4日、場所はニューヨーク市にあるBuffalo市民ホールの前とされている。

 

当時、このエリアでは黒人差別に抗議するデモが行われており、多くの警察官が取り締まるために配備されたという。

 

非営利団体「Western New York Peace Center」のメンバーで、平和活動家のMartin Guginoさん(75)はその場で静かに立ち、近寄ってくる警察官に何か話しかけようとした。

 

しかし突然1人の警官が「そこをどけ!」といって彼を突き飛ばし、Guginoさんは、バランスを崩し、背中から転倒。頭から血を流したまま、動かなくなってしまう。

 

頭蓋骨を骨折、歩けない状態

 

その後、Guginoさんはすぐに病院へ運ばれ、治療を受けるが、当時は頭にケガを負ったとしか伝えられていなかった。

 

しかし今回、Guginoさんの弁護士は、彼が頭蓋骨を骨折し、現在歩くことができない状況だと明かしたという。

 

もっとも脳の損傷具合や、またはGuginoさんが今後も歩けない状態になるのか、は明らかになっていない。

 

Guginoさんを突き飛ばした2人の警官は、その後暴行の容疑で起訴されたが、この処遇に不満を持った仲間の警察官57人が、緊急対応チームから自主的に外れ、抗議しているそうだ。

 

ただこの映像はネットでも公開され、ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事も、突き飛ばした2人の警察官を解雇するよう求めたとされている。(了)

 

 

出典元:METRO:Activist, 75, shoved to ground by cops suffered fractured skull and is unable to walk(6/16)

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