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人を飲み込もうとする巨大な波、見事に乗りこなすサーファーがすごい

人を飲み込もうとする巨大な波、見事に乗りこなすサーファーがすごい
Facebook/Sebastian Steudtner

恐ろしいまでの巨大な波を乗りこなしたサーファーの映像が公開され、注目を集めている。

 

最後まで落ちず、ボードに立ったまま

 

その映像が撮影されたのは、ポルトガルのシルバーコーストと呼ばれる海岸にあるNazaré shorelineという場所。映像には人間がはるかに小さく見えてしまうほどのビッグウェーブが襲い掛かる姿が映っている。

 

そしてある男性のサーファーが多くの見物人が見守る中、巨大な波を見事に乗りこなす姿が捉えられていた。

 

そのサーファーは波を巧みにコントロールし、最後まで倒れず海にも落ちることなく、ボードの上に乗り続けていた。

プロのウィンド・サーファーとしてスタート

 

この命知らずの挑戦を行ったのは、サーファーのSebastian Steudtnerさん(32)

 

彼はドイツ人とオーストリア人の両親のもとで生まれ、ドイツのBavaria北部にあるニュルンベルクで育ったという。

 

そんなSteudtnerさんが波に乗ることに興味を覚えたのは、9歳の時。さらに2001年、16歳になった彼はハワイのマウイ島へ移住。プロのウィンド・サーファーとしてキャリアをスタートさせたそうだ。

Facebook/Sebastian Steudtner

大きな波に挑戦する気持ちが芽生える

 

しかし安定した収入を得ることは難しく、建設現場などで働きながら、やがて世界で最も大きな波に乗ることを目標に据え始めた。

 

そして2004年12月、彼はマウイ島の北部、Peahiという町の沖合で発生した、70フィート(約21m)の波に乗ることに成功。さらに翌年にはタヒチ島にある、世界で最も危険とされる波、Teahupooという波に挑戦し、成功させた。

 

また彼はドイツで厳しい状況に置かれた若者たちに、サーフィンを通したテラピーも行っているそうだ。

 

一歩間違えれば大ケガをしかねない。それを乗り越えるとは、見事なサーフィンテクニックと言えるだろう。(了)

 

 

出典元:MailOnline:Surfer is barely visible as he takes on giant wall of water off the coast of Portugal… but stuns the crowd by catching the wave PERFECTLY(1/22)

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