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オーストラリアで続く山林火災、行方不明になっていたワンコが飼い主と再会

オーストラリアで続く山林火災、行方不明になっていたワンコが飼い主と再会

激しい火災が続くオーストラリアで炎が迫る中、行方不明になっていたワンコが発見され、飼い主と再会を果たした。

 

炎の中を彷徨っているのを発見

 

そのワンコとは、背の高さが30cmもないダッシュハウンドの「Wilbur」だ。

 

「Wilbur」はニューサウスウェールズ州で起きた山林火災の間、行方不明になっていたという。

 

しかし12月4日、Termeilという街の付近で、消防士が炎に囲まれながら彷徨っていた「Wilbur」を発見、保護した。

 

消防士は怯えた「Wilbur」の面倒を一晩見て、その後飼い主を探すために広く伝えたという。

 

「兄弟」も見つかり、保護される

 

幸いなことに、その後飼い主が素早く名乗り出て、「Wilbur」と再会を果たしたそうだ。

 

またその数時間後には、「Wilbur」と一緒に育った「Olly」も自宅から16kmも離れた場所で見つかり、引き取られた。

 

2匹はケガをしていないらしく、飼い主と再会してとても喜んでいるとか。

 

 

しかしニューサウスウェールズでは森林火災が広がり続けており、有名になった「Lewis」と呼ばれたコアラも救出されるが、その後火傷のため生き延びることができず、安楽死させられたという。

 

また10月以来、州の北部で続く森林火災によって、これまで6人の命が奪われたとされている。(了)

 

 

出典元:BBC:Sausage dog lost in bushfire has emotional reunion with owner(12/5)

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