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インドやインドネシアなどで金環日食、「炎の指輪」を観測

インドやインドネシアなどで金環日食、「炎の指輪」を観測
Twitter/Daily Tribune

主に南アジアを中心に、幅広い地域で日食が観測され、多くの人々がめったにない機会を楽しんだという。

 

「金環日食(炎の指輪)」を観測

 

この日食が観測できたのは、インドやスリランカ、インドネシア、サウジアラビアなどを含む中東から南アジア、東南アジアの国々とされている。

 

そこでは多くの人々が、珍しい自然現象を見るために集まり、専用のメガネなどを通して、空を見上げたそうだ。

 

インド南部の都市、Dindigulなどでは、月が太陽を隠し、その周りがくっきりと光る現象、「金環日食(英語名:ring of fire:炎の指輪)」が撮影された。

 

以前、観測されたのは今年の7月2日

 

実は日食はたいてい、毎年2回地球上のどこかで観測されているという。それらは地球と太陽の間に月が移動し、その地域が月の影に覆われることで起きる。

 

日本全国でも26日に部分日食が観測され、東京では15時35分に最大食となった。

 

また今回の前に、世界で皆既日食が観測されたのは7月2日、主に南アメリカに住む人々が見ることができたという。

 

次の皆既日食は2020年の12月14日。月が太陽を完全に隠す様子が見られるのは、チリ南部やアルゼンチン、またアフリカ南西部や南極大陸の一部地域とされている。(了)

 

 

出典元:BBC:Annular solar eclipse: Crowds in Asia gather to see ‘ring of fire’(12/26)

出典元:国立天文台:部分日食(2019年12月)

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