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ビーチで見つけたエイリアンみたいな生物は、600万円以上の価値があった

ビーチで見つけたエイリアンみたいな生物は、600万円以上の価値があった
Facebook/Martyn Green

イギリスの家族が浜辺で見つけた気味の悪い生物。それはフジツボの一種で、高級食材として珍重されるものだった。値段にして600万円以上の価値があるという。

 

旅行先の海岸で発見

 

今月6日、イギリス・マージーサイド州に住むMartyn Greenさん(47才)は、家族を連れてウェールズ地方の町カーナヴォンを訪れ、町外れの浜辺を散策していた。

 

その時発見したのが、流木にびっしり張り付いたエボシガイだ。GreenさんのFacebookに、その気味の悪い姿が投稿されている。ズームアップされた動画を見ると、貝の口から出ていた触角のようなものが素早く引っ込むのが分かる。(下の動画には閲覧にご注意いただきたい)

 

 

Greenさんは、発見した時のことを海外メディアにこう話す。

 

妻のGemmaが見つけたんですよ。子供と一緒にビーチを歩いていたら、彼女が後ろから「ちょっと来て、これを見て」と呼ぶんです。

それで、行って見てみると、この世のものとは思えませんでしたね。

 

 

実は宝の山

 

正体不明のこの生き物を、息子のDaniel君がGoogleで検索すると、フジツボの一種であるエボシガイ(英語名はGooseneck Barnacle)だと分かった。

 

エボシガイは、スペインやポルトガルで珍重される高級食材で、「最も高価なシーフード」などと呼ばれることもある。海外メディアによれば、高値となる季節には1kg当たり360ユーロ(約4万5千円)で売れるそうだ。

 

Greenさんは後になってメディアにこう話している。

 

それ(エボシガイ)は、売られている海の生き物の中で、最も値段が高いものの1つだと分かったんです。Googleの検索結果から考えて、1匹25ポンド(約3400円)くらいで売れるでしょう。僕たちが見つけた流木には、大雑把に見積もって2000匹くらいいたと思います。

 

1匹3400円で2000匹だと、計680万円ということになる。

 

投稿された写真や動画を見た人たちは、値段よりも見た目の異様さに興味を持ったようだ。「エイリアンの子供みたい」「何てエキゾチックな虫だ」「凄い、けど気持ち悪い」といった声が寄せられている。(了)

 

出典元:MailOnline:Out of this world: Family discover rare ‘alien-like’ sea creatures ‘worth £50,000’ washed up on a UK beach(9/8)

出典元:Hindustan Times:Family spots ‘alien-like’ sea creatures on beach, they’re worth over Rs 47 lakh(9/10)

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