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トランプ大統領の真後ろにいた高校生、演説中にユニークな表情を見せ話題に

トランプ大統領の真後ろにいた高校生、演説中にユニークな表情を見せ話題に
Twitter/Katie Moeser

先週の金曜日(現地時間)、アメリカのモンタナ州でトランプ大統領の集会が開かれたが、そこに出席していた男子高校生が話題となっている。

 

大統領の後ろで疑問を呈する表情

 

その高校生とはモンタナ州のBillingsに住む、Tyler Linfesty君(17)。彼は米民主社会主義者会(the Democratic Socialists of America organisation)のステッカーをつけて、トランプ大統領の集会に参加。

 

偶然にもトランプ大統領の真後ろの席に立つことになり、演説を聞いていたという。

 

しかし大統領が何か言うたびに、彼は他の支持者と異なり、疑問を呈するような仕草をしたり、複雑な表情を浮かべたりしたそうだ。

 

その時の様子は、ビジネスインサイダーのリポーターであるDavid Choさんがツイッターに投稿している。まず下の動画はトランプ大統領が「民主党は左翼の憎悪を掻き立てる人々によって、囚われの身になっている」と指摘した時の、Tyler君の様子。

 

 

Tyler君が疑問を呈した時の様子。

 

 

他にもさまざまな表情を浮かべている。

 

その後、会場を去るよう命じられる

 

しかしその後、Tyler君は集会の関係者によって会場から追い出されてしまう。

 

彼によれば最初は、女性が近づいてきて、「あなたの席と代わるわ」と告げてきたという。

 

 

実はTyler君は集会の前に、関係者からトランプ大統領に熱狂的な姿勢を見せ、喝采を送るよう要望されていたそうだ。

 

そのため女性から席を譲るよう言われた時、「自分が拍手をしなかったからだ」と思い、その場から退席。やがてシークレットサービスによって舞台裏へ連れて行かれ、10分ほど待つよう伝えられた後に、会場から出て行くよう命じられたそうだ。

 

「格子縞シャツの男性」として話題に

 

しかしTyler君の反応は、その後ネットで話題となり、彼は「格子縞シャツの男性」として知れ渡ることに。

 

しかもその後、複数のメディアにも取り上げられ、大手テレビ局の番組にも出演、一躍注目を集めたという。

 

ただTyler君によれば、トランプ大統領の真後ろで自分がとった態度は決して計画していたものではなく、自然に出た反応だったという。

 

「大統領が何かクレイジーなことを言った時、『ワオ!これはクレイジーだ』と思いましたし、筋の通ったことだと思った時には、『そうだ、これは筋が通っている』と思いました」

 

確かに彼の表情は決して大げさなものではなく、演技をしているようにも見えず、むしろ遠慮がちなものにも感じられる。

 

Tyler君は取材において次のように語っている。

 

「このような集会の1つを見るたびに、トランプ氏の背後で人々が手を叩いたり、歓声を上げたり、熱狂したりするのを見てきました。僕はいつも不思議に思っていました、(集会に参加している)人々が本当に心から思ってやっているのかと。そして会場を後にした時、僕にはわかりました、自分が正直だったと」

 

Tyler君が集会に参加したのは大統領と直接会いたかったからだとしており、決してからかうつもりはなかったそうだ。ちなみに席はクジで決められたという。(了)

 

 

出典元:INDEPENDENT:The identity of the ‘Plaid Shirt Guy’ who stood behind Trump and trolled him at Montana rally has been revealed(9/9)

出典元:TIME:‘Plaid Shirt Guy’ Trolled Trump on Live TV By Making Very Animated Faces(9/7)

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