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世界のリーダーら、マスク着用に悪戦苦闘する残念な姿が話題に!ベルギーでも南アフリカでも…

世界のリーダーら、マスク着用に悪戦苦闘する残念な姿が話題に!ベルギーでも南アフリカでも…
Twitter/Mark McFadden

各国で新型コロナウイルスが未だ制圧されない中、マスク着用は最早世界の常識になりつつある。

 

ところがそんな現状にあっても尚、マスクの着用に悪戦苦闘する世界のトップ政治家の姿が捉えられ、失笑を買っている。

 

縫製工場訪問の際に起きた残念な事件

 

マスク着用に悪戦苦闘し失笑を買っているのは、ベルギーのクーン・ヘーンス副首相だ。

 

その様子が撮影されたのは、同氏がベルギー中部に位置するフラームス=ブラバント州の町、ウェイグマールにある縫製工場を訪れた際のこと。この縫製工場ではボランティアの人々により、3万5000枚もの布マスクの製造が行われたという。

 

ここで作られたマスクの試着をする際、事件は起きた。

 

マスクを着用しようとするヘーンス副首相はそのやり方がわからないのか、なぜか額にマスクを当ててしまう。

 

しかしこれでは耳に紐がかけられないことに気付いたのか、額に当てたマスクを一度外すも、今度はなぜか目の部分へとマスクを持って行ってしまう。

 

最終的にはこれを口元までずり降ろすことでようやく着用に成功したようだ。

 

相次ぐネット民からの辛辣なコメント

 

一方、このベルギー副首相の残念すぎる姿がネット上で拡散されると、多くの辛辣なコメントが寄せられた。

 

ツイッターである人は、“世界のどこでもこれは同じことだ。最も役立たずの人間が国を運営している”とコメント。

 

またスペイン人とみられる人は“なんだこれ!ベルギーの政治家はここスペインの政治家よりもひどい”などとした。

 

 

尚ベルギーは1140万人という人口規模でありながら、新型コロナウイルス感染症による累計死者数は7000人に届く勢いだ。

 

この死者数は世界でも第6位で、人口10万人当たりの死者数も58.47人と非常に高くなっている。

 

また同国では今月から外出制限の緩和を段階的に行う代わりに、公共交通機関でのマスク着用を義務付けている。

 

そのような現状にありながら、副首相がマスクの着用方法すらわかっていないというのは、多くの人に衝撃を与えたようだ。

 

平常時のベルギー首都・ブリュッセルの様子(Pixabay)

 

南アフリカでは大統領がマスク着用に苦戦…

 

しかしマスクの着用方法を知らない世界のリーダーは、ヘーンス副首相のみに留まらない。

 

南アフリカでは、なんと同国の大統領であるシリル・ラマポーザ氏がマスク着用に苦戦する姿が捉えられている。

 

この映像においては、片耳にマスクの紐をかけたラマポーザ大統領がもう片方の耳にも紐をかけようとするも、なぜかマスクの布面を目の部分に当ててしまう。

 

そして悪戦苦闘して、もう片方の耳に紐をかけるも、目の部分から口元へと布面をずり降ろそうとすると最初に耳にかけていた方の紐が外れてしまう…という姿が映されている。

 

しかもこれはマスク着用の重要性を説くスピーチの後、その着用方法を国民に向け実演してみせるという状況で起きたハプニングであったため、より残念さが際立ってしまうこととなった。

 

 

新型コロナウイルス感染が抑制されぬ中、マスク着用の重要性は今や世界が知るところであるが、その中で醜態を晒してしまった世界のリーダーら。

 

彼らがこのコロナ禍を収束へと導くことは出来るのだろうかと不安を禁じ得ない。(了)

 

出典:Daily Mail:How do I put this on? Belgium’s Deputy PM hilariously struggles to wear a face mask… putting it on his head and then over his eyes(5/4)

出典:日刊スポーツ:ベルギー外出制限緩和へ 一部でマスク着用義務付け(4/25)

出典:時事ドットコム:ベルギーのコロナ死亡率、世界ワースト? 「透明性」重視の集計、風評懸念も(4/27)

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